ここはげんきの森の奥座敷、押川への作業道です。 普段、ここまで歩いて行かれる方は滅多にいません。
草刈りも年に1度しかしないのでススキが伸び放題。

 冬晴れの寒い土曜日、久しぶりにこの道を歩いてみると、歩を進めるたびに枯れ草の茂みから、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワなどメリケンカルカヤなどイネ科植物の種子をあさっていた野鳥たちがびっくりしたように飛び立ちます。
梢ではメジロやシジュウカラなど木の実を餌にする小鳥たちが忙しげに飛び回っています。 こうした野鳥の観察は静かな森の小道を一人歩く楽しみです。

 今日は、ここにススキの茂り具合を確認に来たのです。

 今、げんきの森倶楽部とは別のグループで、緑花センター内の茅葺き屋根の小屋を吹き替える準備をしていて、そこに使うススキを集める必要があって、来月ここで刈り取り作業をする予定。
あまりたくさんはありませんが、けっこう状態のいいススキが刈れそうです。

 森には役になるものがいっぱいです。




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