ミツバチの分蜂は春に行われますが、先日、梅の木にニホンミツバチが巣別れの時に作る蜂球が出来ているので捕りに来てほしいとげんきの森に電話がありました。

 さっそく、ミツバチの扱いに手慣れた二人の倶楽部員が現場に駆けつけ季節外れのミツバチを捕獲して持って帰ってきました。 写真は、その二日後、残ったミツバチがまだ固まっているというので再捕獲にいったときの写真です。 本体はこの何十倍もの数のミツバチが固まっていたのですが、もう100匹程しか残っておらず、冷たい風に寒そうに固まっていました。

 ニホンミツバチは巣の状態が悪くなったりするとすぐにほかの巣作りの場所を探して飛び立ってしまいますが、こんな寒くなって巣を捨てるのはよっぽどの事情があったのでしょう。

 げんきの森に持って帰った群れは餌をやって大切にしていますが、来春までちゃんと生きているかどうかはまだ何ともいえません。 先日一つしか残ってなかった群れが誰かに持ち去られてしまってミツバチがいなくなっていたげんきの森なので、この季節外れにやってきたニホンミツバチを大切にしていきたいと思っています。




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