げんきの森の紅葉は今年は少し早めです。
すでに、イロハモミジやハゼノキなどが真っ赤に、クサギやアカメガシワは鮮やかな黄色にそれぞれ色づき里山を彩っています。

 先日の日曜日は、月に一回の倶楽部員の統一作業日。この日は大手運送会社の和歌山支店の皆さんが里山体験に来て、そのうちの何人かは里山整備に汗を流してくれました。

 里山はコナラやアカマツが茂る明るい森ですが、放置するとカシやヤマモモなどの常緑樹がはびこってきて暗い森になり、里山特有の植物や昆虫などが減ってきます。そこで、げんきの森では今年からこういった常緑樹や大きくなりすぎたコナラなどを伐採し里山を若返らせる作業を進めており、伐採した樹木は炭に焼くほか、希望される方には薪としてもお分けしています。

 今日初めてノコギリを握った子ども達も夢中でノコギリを動かして木を切っていました。明るくなった里山の中で参加者の皆さんもすっきりした表情で見渡していました。

 これから少しずつですが、げんきの森は若返ってすっきりしていきます。
ご期待ください。




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