先日の土曜の夜、げんきの森では毎年恒例の夜の生き物観察会が開催されました。

 写真は観察会のコースにあるアベマキという蜜だまりの木。
この木はたくさんの樹液を出しているので近づくと甘酸っぱい発酵した樹液の香りが漂ってきます。 この夜、この香りに集まってきた昆虫のほとんどはカナブンたち。
幸い、この時間は危険なスズメバチも来ていません。 昼間は、国蝶オオムラサキやオオスズメバチも集まっています。

 残念ながら、子ども達のお目当てのカブトムシやミヤマクワガタなどはいませんでしたが、活発に動き回るカナブンたちを見て、子ども達も大喜びでした。

 森の木は樹液をたくさん出す木とあまり出さない木がありますが、この森に遊びに来る子ども達は樹液をたくさん出して昆虫たちが集まる木をよく知っています。

 私たちが10年前に植えたクヌギたちも大きくなってきて、そろそろ樹液を出し始めたのかカナブンやクワガタを集めるようになってきています。

 夏は子ども達が大好きな昆虫たちの季節。みんなでげんきに遊びに来て下さい。




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