サクラの季節が終わって里山は新緑の季節に様変わり。

 げんきの森に一番多いコナラは白っぽい黄緑、ヤマザクラは少し赤みのある新緑です。所々にあるエゴノキは鮮やかなエメラルドグリーンの若葉を広げ始めていますし、太い枝先にくしゃくしゃと丸めた緑をほぐすように広げているのはゴンズイです。

 そんな里山で、今年はクサイチゴの花が表年なのかたくさん咲いています。寒かった冬を反映してか、例年より少し遅めの開花ですが、花数はここ数年では最もたくさん咲いているように見えます。
この実がが熟すのは早く、一ヶ月後の5月下旬にはもう真っ赤な美味しい実が楽しめます。今年は豊作のようなので、たくさん収穫できたらジャムを作ってみましょうか。 もうすでに散ったナガバモミジイチゴは5月末に黄色い実を着け、これは果実酒にして最高です。ニガイチゴも今が満開で、こちらは6月になってから赤い実を着けます。

 イチゴの白い花を眺めながら、もう収穫の楽しみを思い浮かべるてしまうのも我ながら節操がないなとも思いますが、美味しいものは美味しいのです。
みなさんもお楽しみ下さい。

 4月29日はそんな里山を思い切り楽しむ「里山まつり」を開催します。自然観察やネイチャーゲームのほかいろいろなプログラムが目白押しです。ぜひ、お越し下さい。






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