写真の木の実は直径数mmの鮮やかな紫色の木の実です。

 名前はムラサキシキブ。

 今、公開中の映画「源氏物語」の原作者「紫式部」と同じ名前ですが、実はこの平安時代の才媛とは関係なく「ムラサキシキミ」(シキミはたくさんの木の実の意味)がなまった名前だと言われています。

 げんきの森ではいたる所に見られますが、実が二回り程大きく枝に毛が多いヤブムラサキも普通に見られますから間違えないようにして下さい。

 また、庭木としてよく使われる同名の木は実がすごくたくさん着くコムラサキという樹木です。 ややこしいですね。

 もう少し寒さが厳しくなると、この実は野鳥たちの貴重な餌になります。

 食べられないうちに、お楽しみ下さい。









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