げんきの森では毎年12月に巣箱づくりをしています。

 今年も写真のみなさんが参加して下さって8個の巣箱が完成しました。

 この巣箱はシジュウカラとヤマガラ用。

 講師には日本野鳥の会和歌山支部から森下次郎さんはじめ4名の会員の方が来て下さって、巣箱作りだけでなく、森を歩きながら野鳥の生態などについてもいろいろお話しして下さいました。

 この巣箱を利用するシジュウカラやヤマガラは留鳥といって、一年中この森で暮らしている小鳥ですが、げんきの森にはジョウビタキやシロハラを初めとしてシベリアなど北の国から冬の寒さを逃れて訪れる冬鳥もたくさん来てくれます。

 野鳥の会の人たちの話によると、今年は冬鳥の訪れが遅れているとのことです。 東北など東日本にまだ雪が少なく、おまけに今年は森の木の実が豊作なのでそのあたりで留まっているのでしょう。

 このように、渡り鳥の動きはダイナミックで魅力的です。

 落葉樹が裸になる冬は野鳥観察にも絶好の季節。

 野鳥を探しながら静かに里山を散策するのもいいものです。








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