げんきの森の遊歩道沿いに宝石のように輝く真っ赤な木の実がたくさんぶら下がっていました。

 直径5mmほどのコバノガマズミの実です。 コバノガマズミは小さい葉のガマズミという意味ですが、肝心のガマズミの意味はよくわかっていないようです。

 げんきの森にはコバノガマズミがたくさんあり、一年交替で実がたくさんなる年とならない年が訪れます。 今年は2年ぶりのなり年。 里山の中のあちこちで真っ赤な実が見られます。 この色は小鳥たちに見つけてもらいやすくするための色で、小鳥に食べてもらって広く種を散布します。

 酸味が強く、私たちが食べてもけっこういけますし、果実酒にするときれいな琥珀色のお酒ができあがります。

 小鳥たちの餌になる前に、この鮮やかな赤い実をお楽しみ下さい。








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