げんきの森がオープンしたのは今から9年前の平成14年。 オープンを記念して、珍しいヒマラヤザクラが記念植樹されました。

 ヒマラヤザクラは中国から東南アジアに自生する桜ですが、そのルーツはヒマラヤにあるといわれています。 そして、なんと寒いこの季節に花を開く桜なのです。

 ヒマラヤはすべての桜のふるさととされ、そこは1年中温暖で、冬の初めに花を咲かせてもきちんと実ることができます。
ところが、桜が東にその分布を広げていき、冬の厳しい日本にまで到達することができたのは、気候の温暖な春に花を咲かせる能力を身につけたからだと考えられています。

 ヒマラヤザクラは日本の桜のルーツともいえる桜ですが、冬の厳しい根来の土地できっと暮らしにくいなと感じているのではないでしょうか。それでも、今では大きな者は高さも7〜8mにまで育ち、立派な姿を見せてくれています。








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