夏の間、大谷新池の固定カメラにあまり写らなかったアライグマですが、秋になって活動が活発になってきたのかよく写るようになりました。

 その中の1枚をよく見ると、何か食べているようです。
その部分をアップにしたのがこの1枚。 どうやら食用ガエルの足が写っています。
この夜の餌を仕留めたようです。

 アライグマはラスカルのかわいいイメージがありますが、実はかなりどう猛な動物なのです。 畑の野菜など植物性のものの他、蛇やカエルなど小動物も食べます。
アライグマが増えたため、蛇が減ったという声もある程です。

 この写真からも、夜になるとこの池の畔に忍び寄り、夢中になって鳴いている食用ガエルに飛びかかっている猛獣の姿を思い浮かべることができます。

 夜の里山は野生動物たちが活発に動き回る昼とはまったく違う世界なのです。








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