このさつま芋のような物体はホオノキの実。

 色はまるで鳴門金時のような鮮やか赤色なのです。

 ホオノキは大木になるので、地上から花や実を観察できることはほとんどありません。 ところが、げんきの森の作業道具小屋の横には道の下に植えたホオノキがちょうどいい高さに育っていて、道から見下ろす形で花や実が観察できます。

 花が5月に咲きましたが、9月になってそこに長さ20cmほどもある大きな実が付きました。 この中に種が入っています。

 大きな葉は朴葉味噌に、材は下駄の歯やまな板に使われます。

 めったに見られないホオノキの実をこの機会にぜひご覧ください。







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