夏の夕暮れ、げんきの森のもみじ谷にある炭窯から白煙が出ています。
今月2回目の炭焼きです。 窯の中にカシやナラなどの炭材を詰め込み、焚き口で火を燃やします。 窯の中の温度が次第に高くなり、炭材から水蒸気が出てきて白い煙が出ているのです。
やがて、炭材の炭化が始めると煙に青い色が混じるようになり、炭材が炭になり始めたのがわかります。 これを炭化といいます。
窯の中の炭材がすべて炭化するには24時間以上かかります。 たそがれ時の炭窯ですが、いったん炭焼きが始めると窯に休息はありません。

 この窯で焼ける炭は黒炭といい、白炭と呼ばれる紀州備長炭とは違い柔らかな炭で、1回で200kg近い炭が焼けます。

 げんきの森倶楽部ではみんなと一緒に炭焼きをしてくれる方を募っています。

 興味のある方、一緒に炭焼きしませんか。






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