夏の里山でたくさんの昆虫が集まるところ。それは、もちろんクヌギ、といいたいところですが、なぜかげんきの森ではクヌギの仲間のアベマキという一本の木がたくさん樹液を出しているようで、毎日多くの虫を集めています。

 写真に写っているのは、ジャノメチョウの仲間、オオムラサキ、オオスズメバチ、カナブンの4匹。 一番強いのはオオスズメバチです。
彼女は樹液をなめに来ているのですが、強いあごで樹皮をかじって傷口を広げているようで、その広がった傷口からまた新しい樹液がにじみ出し、いろいろな虫たちが集まってくるのです。

 眺めていて飽きない風景が一本の木の根元に広がっています。






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