暑い夏がもうそこまで来ています。 ところが、今年の夏は節電が大きなテーマ。 そこで、今回はみなさんに暑い夏の快適な過ごし方をお教えします。

 それは緑陰に入ること。 緑陰とは文字どおり緑の木陰です。 木陰に入ると涼しく感じた経験のある方は多いと思いますが、それは、木陰と普通の日陰の陰の質が違うからなのです。

 植物は緑の葉で光合成をして生きています。 その光合成で植物が使う光は、実は、赤い波長の光なのです。 だから、緑陰の光は赤い波長の光が少なくなっています。 ご存じのとおり赤い波長の光は熱の元なので、緑陰では熱の元になる赤い光が少なくなっていることになります。 だから、涼しく感じるのです。

 暑い夏の日中、クーラーをかけた部屋の中でこもるのではなく、思い切って緑の木陰に出かけてみましょう。 げんきの森は平地よりも200mも標高の高い場所にあり、街中の緑陰よりも余計に涼しく過ごせます。

 今年の夏は、節電を兼ねて緑陰をお勧めします。 省エネしながら、緑の中で涼しい風に吹かれて過ごしませんか。






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