写真のツツジは大きさ2cmほどの白い小さな花を着けるツツジ。
名前を「シロバナウンゼンツツジ」といいます。

 県内では紀の川から南にはピンクの花のウンゼンツツジが分布していますが、和泉山地にだけ白花が分布しているのです。

 小さくて可愛いため、米ツツジと呼ばれ、40年ほど前の園芸ブームで乱獲されほとんど消えてしまった幻のツツジです。 土地の古老に聞くとげんきの森辺りにもたくさんあったそうですが、今ではまったく見られなくなっていました。

 どこかに残っていないか探していたところ、数年前粉河の山中で数株見つけ、枝をもらってきては倶楽部員が挿し木で増やし、公園内にこつこつと植えてきました。

 今年は数輪の白い花を咲かせています。

 げんきの森になつかしい仲間が帰ってきました。





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.