冬のげんきの森を翼を広げたときに脇腹からお腹のあたりの黄色がよく目立つスズメ程の小鳥が群れて飛びます。草原に舞い降りてしきりに何かをついばんでいます。

 アオジです。 春になると繁殖地の東北や北海道に移動するようですが、そのあたりの雪が深いこの季節は和歌山にもたくさんやってくるのです。
草むらでイネ科などの植物の小さな種をついばんでいます。 チョッピーチョ・チチクイチリリと鳴くそうですが、この印象は聞く人次第のようです。

 ちなみに、アオジのアオとは青ではなく緑。 そういえばお腹のあたりは黄緑に見えなくもありません。 カメラも双眼鏡もない時代に見かけの印象で付けた名前でしょうか。

 冬の里山は裸の枝を移動するいろいろな野鳥に出会うことができます。
双眼鏡を持ってのバードウォッチングも今の季節の楽しみです。











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