秋が深まってくるとげんきの森に黄金色の花が目立ち始めます。

 管理車道の法面には外来のナルトサワギクと最近増えてきたヤクシソウが明るい晩秋の陽ざしに群生して咲いていますが、明るい林内に目を移すと数本の株立ちになった黄金の花が あちらに一株 こちらに一株と咲いているのを見つけることができます。

 アキノキリンソウです。 かつては里山や田んぼのあぜなどいたる所に見られた植物ですが、里山の荒廃と共に少なくなってきたといわれています。
若芽は天ぷら、油炒めなどにして美味しい山菜です。また、風邪薬や解毒剤としても利用されました。

 遊歩道をゆっくり散策しているとどこかで出会えるはずです。

 里山の秋は黄金色の花をお楽しみ下さい。









Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.