シオガマという植物があります。葉も美しいので「葉まで美しい」を「浜で美しい」とかけ、宮城県の塩竃市の千賀の浦の美しい浜にたとえてシオガマと名付けられたゴマノハグサ科の植物です。

 げんきの森にはこの仲間のコシオガマという植物が生えています。写真ではわかりませんが長さ2cm程の鮮やかなピンクの花です。

 おもしろいのは、この植物は根を周りの植物の根の組織内に侵入させ、ちゃっかり栄養を頂いてるのです。自分で光合成もするのですが、それだけでは足りないのか寄生して栄養を奪うという半寄生植物です。花は今月いっぱいは見られそうです。
げんきの森の「むくのき原」の一角のみで見られる貴重な植物を機会があればぜひご覧下さい。





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