作業日記235   2020/ 8/16(sun) 晴れ  倶楽部員 46人  



 今年の夏は、梅雨明けが遅く短かったはずなのに、何だかひときわ暑い夏だという印象でした。  
 コロナ第2波もあって過ごしにくい夏でもありましたが、おかげさまでげんきの森にコロナの接近もなかったような気がします。  
 8月の活動日は暑い夏の日だったので、一部作業を除き、午前中を中心に作業を行い、午後はのんびりしました。
 



ロゴソール作業 10:00~12:00 

 高気温の熱中症対策で午前中のみの作業予定となりました。   
 女性クラブ員3名、男性5名での作業です。杉の丸太を台に載せ、端から所定の厚さで挽いていきます。途中から歯に木が鋏みこまないように楔を打っていきます。切り出された材の皮剥を女性陣が木陰で行っております。本日は丸太1本を製材にして終了。
 後片付けの折、丸太を載せる台が下りなくなり、不具合箇所の分解点検。台を上下作動させるガイド溝のカジリがあり駒の作動が出来なくなっておりました。ヤスリで応急処理。   
 後日、本修理となりロゴソールにカバーをかけ現場作業終了。
 そしてクラブハウス倉庫に道具を収納で本日は終了。
 しかしAさんはこの後チエンソーの分解清掃、時には歯の目立てをされることを知っております。自分も技能を習得したいと思いつつも暑さで無気力に。                    (藤園)




炭材置き場屋根補修 10:00~12:00 

 今日の活動日は、朝からの暑さで参加者がどれくらい来てくれるか?少し心配していましたが、多くの参加者で夫々の各作業に割り当てられた人数で作業に掛かりました。
 当初は7名で取り掛かりましたが、作業開始時から高校生の新人が加わってくれて8名での作業。屋根の上に溜まった、落葉やら上から落ちた土や石を取り除く作業です。屋根の上に有るだけのコンパネと板を用意して敷いて除去に取り掛かりました。何年かぶりの作業で大分溜まっていました。
 屋根の上に5名、下で3名。ダンプトラック2台を占拠して作業に取り掛かりましたが、ダンプ3台分の土砂と草を撤去して、屋根の上を掃除して作業完了。厄介だったのは、つる草がはびこってたのと、腐った倒木の処理でした。腐った倒木は焼却場へ。
 午前中で今日の作業は終わりましたが、上から落ちた石であちらこちらに、穴が開いているので修復作業が大変だと思います。今後も修復作業が有ると思いますので、宜しくお願いします。
                                                      (筒井)




カシノナガキクイムシ被害木処理 10:00~14:00 

 今年7月、いよいよげんきの森にカシノナガキクイムシの被害が始まりました。8月の活動日時点で23本のコナㇻと1本のマテバシイが枯れました。ウバメガシはカシノナガキクイムシからの激しいアタックを受けていますが、なぜかあまり枯れません。耐性があるようです。
 バリアフリートレイル沿いの枯れ木から処理を始めました。ジョン・ギャスライトさんたちとツリークライミングを楽しんだ大きなコナラも枯れたのでこの日、処理に取りかかりました。歩道の上にも太い枝を長く伸ばしているのでそのまま切ると手すりを破壊してしまいます。二人で木に登り、下からロープで引っ張ってもらいながら手すりに切断枝が当たらないように慎重に作業しました。
 切り落とした枝は地上班がノコギリやチェーンソーを使って整理していきます。
 たくさんのメンバーが協力してくれたので作業はスムーズに進みました。
 もう1班は、斜面上のサクラ植栽地で植栽したサクラを倒さないように気を付けながら伐採を行いました。
 暑かったので、14時には作業を終了しました。

7月作業日誌

先月号に掲載漏れがありましたので、今月号に掲載します。

カシノナガキクイムシ被害木処理 10:00~14:00 

 本日の作業Aさん班は、午前中コナㇻ搬出とヤマモモ5本の間伐、アカマツ枯れ木1本処理。午後は、カブトムシの幼虫集め、歩道にかかる枯れたサクラの処理を行いました。  
 作業内容はわんぱく回廊のGポイントからFポイント間の遊歩道に横たわっているコナㇻを、林内作業者にのせて運び出す作業です。コナㇻは直径50㎝、長さ3.5mの丸太が1本と直径35㎝、長さ3mの丸太が1本、直径35㎝、長さ1.2mの丸太が1本を8名で運び出しました。  
 カブトムシの幼虫はスコップと小型ミツマタ手掘り器で探し出します。幼虫はすべて成虫になっており、20匹をカブトムシ小屋に移しました。  
 駐車場からバリアフリートレイル入り口付近の枯れたサクラを伐採する作業について、伐倒方向は山側にハンドプーラーを使って引っ張り倒します。クサビも使いました。チェンソーを使う人とロープを引く人の呼吸が大切な作業です。枝にツルが絡みなかなか倒れませんでしたが、何とか最後に倒すことができました。  
 みなさん、お疲れさまでした。                                   (羽畑)





 暑い夏でしたねぇ。でも、やっと秋風を感じる季節になってきました。
 今年はオニグルミが豊作。先日、南谷の1本で収穫作業をしましたが、半分も採らないのにコンテナ1杯分もありました。
 表面の緑の皮を腐らせるため、毎年土に埋めるのですが、昨年はすべてイノシシか何かに盗られてしまったので、今年はイノシシにもやられないよう、コンテナに詰めて埋めました。無事に掘り出せるか、お楽しみに。                (岡田和久)

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