作業日記233   2020/ 6/21(sun) 曇り  参加者:倶楽部員 54人  



 今月は今年度の総会を実施しました。たくさん参加いただいてありがとうございます。  
 この日は新しいクラブ員14名が舞台の上に登り初参加のあいさつ。壮観でした。
総会以外では園内各所で様々な活動に汗を流しました。
 



ヒノキ集材 10:00~11:00 

 今年は、コロナ禍の影響で寂しい思いをしていましたが、久しぶりの活動日大勢のメンバーが顔をそろえ活気が戻ってきました。
 私たちメンバー7名は林道土仏線のP点よりゲートをくぐり押川線のほぼ最終の現場に行きました(この道は年1回草刈りを実施していますが今は、草丈1m道端の枝は伸び放題)。石も多く慎重に進みました。現場では木の周辺の草を刈り引き上げの準備をしました。ロープを前後2か所に掛け、みんなで力を合わせて軽トラックの荷台に積みこみました。長さ2.5m、直径25㎝、2本のヒノキを製材にするためロゴソール前の集材所に運び入れました。
 このヒノキは厚さ5㎝の板に挽き、さらに加工してバリアフリーの周囲にある手すりの傷んだ箇所の補修用として利用する予定です。手すりの修理箇所も増えてきました、これから、材料の確保も大切な作業になってきます。今日のヒノキ材の運搬は無事終了しました。
 みなさんお疲れ様でした。                                    (土生川)



新規クラブ員研修 10:00~11:00 

 梅雨の晴れ間の(湿気も少なく活動日和)、老若男女併せて16名、新規クラブ員として研修を受けました。
 午前中、事務局長から「根来山げんきの森俱楽部」の成り立ちおよび活動フィ-ルドである195haもある森の概況を、一時間程度レクチャーいただきました。
 座学のあとは、諸先輩が苦労して作設くださった歩道を散策しながら、元々根来山にあった在来植物、あるいは新たに取り入れて植栽した植物の説明を受け(メモを取りながら聞き入る優秀な会員さんもいらっしゃいました)、道すがら昆虫の話・根来山での季節の話・炭焼きの話等、多岐にわたり、楽しくワイワイと森林浴しながらの研修でした。  
 昼食の後は、「根来山げんきの森倶楽部 第17回定期総会」が開かれ、私どもも初めての参加でしたが、「ちゃんとしてはるな~」というのが、わたくしの感想です。  
 午後からは、歩道周辺の枯れ木を伐採処理および道に覆いかぶさってきている枝葉を処理しました。(手鋸・鉈・チェ-ンソ-を使って、一般のお客さまの通行もあり、安全を心掛けながらの活動でした)  
 クラブ員としての活動はまだ日が浅いので、皆さま今後ともよろしくお願いいたします。
                                                  (大西 健ニ)




枯損コナㇻの整理  10:00~12:00 

 本日は4名での伐採作業で僕は久しぶりの参加で、カシノナガキクイムシによって立ち枯れた遊歩道脇のコナラと風で遊歩道をまたぐように倒れかかったサクラを伐採しました。
 初めに立ち枯れコナラを切りました。直径は35センチほど、枯れてから2年ほどたっていたようです。横向きに倒すつもりでしたが、受け口が山側に向きすぎてAさんからダメ出しをくらいました。もう少し谷側に受け口を切り直して、追い口を切り、最後はくさびで倒しました。
 倒れたコナラを見ると、衝撃で直径20cmほどの枝がぼきぼきに折れていました。かなりもろくなっていたようです。枝が落ちてくる前に伐採できてよかったです。枝の片付けをするときに、チェーンソーを挟みましたがAさんがもう一台のチェーンソーで助けてくれました。
 次に歩道をまたぐように倒れたサクラを伐採しました。二本あった枝のうち片方をはじめに切り、次にもう一方も切りました。枝を片付けるときにまたチェーンソーを挟みましたが枝が細かったので鋸で切って何とかなりました。何か月も木を切っていないと感覚が鈍るなーと思いました。どちらも歩道の危険がなくなり安心して歩けるようになったと思います。
 僕は午前中までの作業でしたが、作業開始前はそんなに暑くないと思っていても、いざ作業してみると風がないのも相まってとても暑く、汗だくになりました。
 これからは熱中症に気を付けて作業しましょう。                      (宗尚輝)




ログデッキ補修作業  13:30~15:00 

 午前中は、駐車場南側デッキの朽ちていた部分を杉の皮で補修しました。
 スギ皮を張る作業はパッチワークのようで楽しく、女性3人でワイワイ作業をしました。
 途中で気付いたのですが、下から上へ順に張ると雨が流れるときに、中に入り込まないのですが上から張ってしまったので、次回は気を付けたいと思います。
 杉の皮は幅広で1mのものと2mのものがあるとやりやすいねと話しました。
 昼からは、お姉さんに昔のげんきの森のおはなしをお聞きしながら、事務所横の花壇にある机のペンキ塗りをしました。少しずつ、私もできることが増えたらいいなぁと思いました。
                                                    (殿最 操)




炭窯広場の整備  10:30~15:00 

 今日は、梅雨の合間の晴れ間に恵まれての作業でしたが、風が無く少し蒸し暑い一日でした。午 前中は、炭焼き班5名で炭材には太すぎるコナラ丸太を薪にするのに40cmに玉切り、薪に割る作業。総会後の午後は、新人が一人増えて6名に。ひたすら薪つくり。薪を積む所も無くなって来ましたが、綺麗に方付きました。
 午後はもう一人ベテラン樵が見えて、沢小屋向かいの山側の小屋の屋根の上に溜まった土や落ち葉が、腐葉土に成っているのを除去しに来てくれました。出来るだけ早く始末して、屋根の補修を急ぎたいのでボランティアを募集したいと思います。皆さんのご協力をお願いします。
 蒸し暑い中の作業でしたが皆さんご苦労様でした。                      (筒井)




うるし谷整備  9:30~15:00 

 本日のクラブ員数:8名午後4名  活動内容は広場周辺の草刈り
 先月の活動で広場周辺の草刈りを終えたところが、見事に復活し、振り出し状態。この時期はこの様な状況が続くと思われます。
 木は嫌な環境から自力で逃げることができません。幼木にとっては、一層手をかけて除草してやらないと思いながら草と戦っております。  
 先月、虫にかじられて丸裸のクヌギの幼木から2回目の新芽がふいておりました。
 頑張って成長してください。                                    (藤園)




日本みつばちのごおら点検  9:30~15:00 

 女性5人でキンリョウヘンの鉢の回収とごおらの点検を行いました。
 4月の活動日に各ごおらに2鉢ずつ配置、一週間程余り様子を見ていると、今年新しく設置したごおら10基の内9基に出入りしている蜜蜂の姿を確認「ヤッター❗」と思ったのも束の間、いずれも冷やかしだったのか今現在蜜蜂が定着しているのは、以前から頑張ってくれてるのを含めて3基のみで、ちょっと寂しいのですが、天敵のスムシやスズメバチに遣られないようにこれからも見守って行きたいと考えてます。蜜蜂達を呼び寄せる効能大のキンリョウヘン、Sさんが植え替えをしてくれてビニールハウスで来春の出番を待ってます。
 尚、以前からのごおらはずっしりと重いので、今夏は3年ぶりに蜜きりが出来るかも…。(水口)





 新しい倶楽部員の方が増えています。人が変わってくると、当然、それぞれのメンバーの特技を生かす形でできる作業の内容も変わってきます。げんきの森の活動やイベントの内容も少しずつ変わってくるのかもしれませんが、来園者のみなさんに喜んでいただける公園づくりは常に考えていかなければなりません。
 みなさんのご協力をお願いします。                  (岡田和久)


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