作業日記231   2020/ 3/15(sun) 曇り  参加者:倶楽部員 47人 植樹祭参加者 11人 



 今月は植樹祭。コロナで一般参加は募りませんでしたが、小さな子供も参加してくれて、みんなで新しい森を作りました。
 午後は普通の作業に汗を流しました。
 



植樹祭 9:30~12:00 

 一昨年の台風で被害が大きかった手づくりの森の一画に今年も木を植えて森の回復を願いました。  
 植樹したのは、コナラ、クヌギ、アカマツ、イロハモミジ、ヤマザクラ、マユミ。もしかしたら、クマノザクラかもしれないよという、種から育てて1年目の小さなサクラの苗木も少し植えました。
 植えたのは、合わせて130本の苗木です。ちなみに、ヤマザクラは吉野のサクラの種から育てた20本でした。  
 倶楽部員と参加者合わせて50人を超える人数なので、植樹班3班と、苗木引き渡し班を1班つくり、それぞれにメンバーが分かれて丁寧に木を植えていきます。
 木が倒れて人も歩けなくなっていた場所を植樹場所としてきちんと整備し、作業しやすくしていたので植樹作業も順調に終わり、11時半にはすべての作業が終了しました。
 歩道に近い場所への植樹なので、自分たちが植えた樹木がどんなふうに育っていくのか見守ってあげてください。                                       (岡田 和)



炭材づくり 12:30~15:00 

 今月の午前中は植樹祭、午後からは炭材の準備をしました。
 薪小屋に積み上げられた炭材や、新しく根来山げんきの森のなかから集められてきた炭材を120センチに揃えて、油圧の薪割り機で割って行きます。材の太さや状態によって、炭材として使えるか、とか、割った方が良いかどうかなど、ベテランのメンバーさんが素早く判断していきます。太さや材の水分などによって焼け上がりも変わってくるので大切な作業です。
 今回はあいにくの雨模様で予定より早い時間に終わることになりましたが、4月に予定されている炭焼き体験イベントに向けて、もっと沢山の炭材を確保しなければなりません。
 イベントが沢山の方に木炭の良さをわかってもらえたり、みんなで炭を焼く楽しさを感じてもらえたりする良い機会になればいいなぁ、と、思います。                    (森 留津)



炭材伐採 12:30~15:00 

 (第1班)
 午後からは、アラカシをみんなで除伐しました。切った木を竹の尺を使って炭窯に入る1.2mのサイズに切っていきます。
 チェーンソーで切るひと、長さをはかるひと、トラックに積み込むひと。
 みんな黙々と、楽しそうに作業をされていて、作業初心者の私も、汗をかきながらも楽しく参加させていただきました。
 少しずつ慣れていくどー!と思っております。                      (殿最 操)
 (第2班)
 炭焼き小屋に在庫されている炭焼き用原木を、薪割り機で縦に二つに裂いて窯に入れる材料を作りました。寸法の短いものは、30cm程度の大きさに切って、焚き付け用の薪を作り、これを釜の前まで運び込みました。  
 その後、2班にわかれて、私たちの班(6名)は、わんぱく回廊沿いの倒木のかたづけに向い、先に来ている人と合流して解体された太い幹を安全な場所に移動させ、整理しました。  
 太い枝については、細い枝を払って嵩を小さくして歩道の谷側に積み重ねました。それと同時に、炭材として使える物と使えない物を選別してゆき、さらに、使える物は規定の寸法に切断してゆき、これをテーラーに載せて炭焼き小屋に運搬しました。  
 これで、本日の作業は終了しました。                           (林 龍三)



ニホンミツバチのお世話  9:30~15:00 

 午前中は、植樹祭でした。すくすく大きくなぁれ。
 午後からは、丸太をくりぬいて作った日本ミツバチの巣箱、ゴオラを置いてまわりました。
 日本ミツバチは西洋ミツバチよりはひとまわりくらい小さく、黒っぽくてまん丸こくて、かわいいんですよ。ゴオラを置く場所は、木の影になって、南向きで、前が開けてるようなところです。置く場所を決めたら、平らにならし、ゴオラをあまり傾かないように、置きます。三ヵ所をヒモで結わえ、雨よけの波板を雨が流れるように傾けて置き、風で飛ばないように石をいくつか置いて準備OK。
 ミツバチは、雨に濡れるのを嫌うんです。あとは、キンリョウヘンが咲いてきたらゴオラの入り口に置きます。人には、わからない匂いですが、ミツバチは、大好き。フェロモンがあるみたいです。満開を過ぎたころのほうが、フェロモンがたくさん出るそうです。
 今日は、7つのゴオラを置きました。用意した分は、置けなかったので、また日を改めて、置く予定です。今年は、分蜂が早いかもしれないので、たくさん分蜂してくれることを期待しています。
                                                     (福島)



うるし谷整備  9:30~15:00 

 今月はまず植樹祭があり、午前中は植樹に専念しました。斜面が緩やかな場所でしたので、楽に植えることができました。思ったより早く終わることができ、早めの昼食。美味しい味噌汁もいただき、7名で早めに午後の作業に取り掛かりました。
 うるし谷の駐車スペースに山積みになっている切り枝を軽四に積み込んで炭焼き小屋のスペースに運びました。その後、駐車スペースを1台分拡張するため、切り枝整理後のスペースを整地するのですが、岩盤が出ているところもあり、つるはしで砕き鍬とスコップで土砂をどける大変な作業でした。  
 みなさん、お疲れさまでした。                                  (吉田)



                【その他作業:お味噌汁作り】 
 



 作業日誌に見慣れない名前が連なるようになってきました。新しい倶楽部員も少しずつですが増えてきているのです。ベテランメンバーのみなさんも早く新しい人たちの顔と名前を一致させて、一緒に汗を流せるようにしていってください。
 4月の活動日からは新しい倶楽部員の研修も兼ねて、里山整備講座を三か月連続で実施します。
 H31年度以降に加入されたみなさんはぜひ参加できるように調整をお願いします。
                                  (岡田和久)

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