作業日記222   2019/5/19(sun) 雨のち晴れ  参加者:倶楽部員 43人 



  急に暑くなってきましたが、体調など崩していませんか?
  このまま夏に向かって暑くなるのでしょうか。
  新しい倶楽部員のみなさんの研修も終わりました。来月からも暑さに負けずに参加してくださいね。
 



新規クラブ員研修 9:30~15:00 

 午前は園内を案内して頂きました。
 管理棟北側を炭焼き小屋へ降りて薪割り活動を、その先ではロゴソールを用いた製材作業を見学し、池の周りをワサビ畑経由で歩き、ミツバチの巣箱設置地点へと移動しました。
 「クワゴマダラヒトリ」(毛虫)の大量発生は想像以上で、池では「アサザ」が黄色い花を咲かせていました。葉が全て食べられていた「エノキ」や「エゴノキ」「マルバウツギ」の白い花や「マタタビ」の葉の一部が白い等、公園設備に加えて植物の観察もしました。初めて歩く所もあり勉強になりました。                                              (田中美香)





階段づくり 9:30~15:00 

 新人研修の午後のメニューは階段づくりです。
 新人6名と指導者2名でわんぱくの森にある森のようちえんの活動地に行く歩道の崩れてしまった階段部分の修復をしました。
 台風被害で伐採してあった木や、新たに伐採した木を使い、横木を渡し両端を杭で止める作業です。一番大変だったのは、カケヤで杭を打ち込む作業でしたが、交代しながら打ち込むこと約25段、20メートルぐらいを完成させました。
 作業前に比べれば格段にのぼりやすくなりました。
 先輩方のこれまでのご苦労をひしひしと感じる2時間の作業でした。         (新江光弘)





薪割り】 9:30~15:00 

 まだ未処理の風倒木がたくさん残っています。
 割った薪の置き場所がなくなってきましたが、何とか置き場を確保し少し余裕ができました。
 これから薪は不需要期なので、炭焼きに使うことも検討しました。
 本日は、少人数での作業でしたが、薪割り機の調子もよく、順調に安全第一で作業し、トラブルも無く、天候にも恵まれ快適に作業できました。                         (松浦)




風倒木処理】 9:30~15:00 

 南谷バリアフリートレイルすぐ下の倒木処理に男性5名、紅一点わたくしの6名で作業にあたりました。H氏は台風で折れてしまったコナラの太い脇枝を落とすためにツリークライミングの技術で登って切り落とす段取りにはいります。ほかの者は既に倒木処理されて放置されているものや、余分な木の処理をトレイルから見苦しくない程度に谷の奥に移動させました。
 わたくし、今回自前のチェーンソーを持ち込みました。といってもマキタの充電式チェーンソーで、ガイドバーは35センチ。大物は男性にお任せして細切れ部隊として活躍出来るとの考え。
 放置されている倒木を運びやすいように切り分けて運びます。大きなクスノキの丸太を切れと言われた時は、これはちょっと私には無理でしょう・・・、と怯んでしまいましたが、丁寧に横でM氏が指導してくれます。まず真ん中に突き刺すように歯をいれて下方に切り、それから上方に切っていく、クスノキの木屑から爽やかな匂いがします、ドスン!大きな丸太が切れ落ちました。「か・い・か・ん」薬師丸ひろ子の気分です。調子に乗って切り進みますがお昼前にバッテリー切れ。お昼休憩に充電し午後に備えます。
 午後にはH氏が切り落としたコナラの太枝を前に、どこをどう切れば安全か考えながら慎重に切ります。ほとんどの処理が終わり、A親方は植栽出来るようにと草刈りをしてくれました。手隙になったので枯れた三叉になったサクラに挑戦。一本は基本どおりに追い口切りで倒せました。2本目に挑戦しましたが、足場も悪く追い口の斜めの切り込みが入れにくくここは勇気ある撤退を決意。それをA親方は見逃しません。追い口なんかいらないそのまま切れと。指導のもと頑張りますが、あと10センチのところでバッテリー切れ。
 やっぱり山の作業に充電式はダメだなぁ。あとは親方にお任せです。
 充電式は音が静か、オイル臭くない、キックバック時自動停止機能付き、操作が楽。女性には使いやすく住宅街での薪作りや果樹の剪定等には向いていると思います。次回は予備バッテリー持参します。                                          (岩田 禎子)




うるし谷整備】 9:30~15:00 

 令和元年最初の活動日、気持ちも晴れやかに倶楽部員男性7名、女性2名で本日の作業を行いました。草刈り中心ですが、他に川の整備と茶摘みもありました。
 私たち草刈班は6人で草刈り機3台と電動バリカン、手鎌で刈り取り開始。エンジン音も軽やかに伸び始めた草との戦いといったところですが、すでに密生した草は難敵でなかなか作業は進みません。でも、やるしかありません。昼食までの間にはかなり刈り払いが進みました。
 他の作業班もかなり作業は進んでいるようです。
 午後も同じ作業でした。草刈りの方は広範囲に刈り取ることができましたし、川も見違えるほどきれいになっていました。茶摘みもたくさんの収穫があったようです。
 ところで、Y氏が育てるウルシが動物に荒らされてたいへんなことになっています。人間の仕業と思えるほどのものもありました。                                  (吉田)




ニホンミツバチ】 429 

 午前中は、げんきの森に上がる道路の草を刈りました。Mさんは、草刈り機で、手際よく作業していきます。自分は、初めて大カマに振り回されながらの作業です。やり方を教えてもらったときは、簡単そうにみえたのですが、なかなかうまくできなかったです。休憩中、道路のわきに、紫色のかわいい花がありましたが、毒があるときいてびっくりしました。作業再開、ちょっと慣れてきたかなと思ったころに、午前中の作業を終えました。
 午後からは、ゴオラの点検をしました。西展望の手前に1つとあじさい園下に1つが、入ってました。あとは、ダメでした。今年は、やたらと毛虫が多くて、キンリョウヘンの花が、ほとんど食べられてました。来年は毛虫対策も考えないと…
 ゴオラを設置した場所が暗いなと思いました。木々や草の葉が茂ってきてゴオラが暗くなってました…。この時期の様子もよくみておいて、設置する場所も考えないといけないかな…とも思いました。
 今年は、入ってくれた2つが年越ししてくれるよう、スムシ退治とスズメバチ撃退に頑張っていこうと思います。                                             (福島)





 今年は久しぶりにクサイチゴが豊作。森のようちえんに来てるちびっこたちは毎日いちご狩りに夢中になっていましたが、今は管理棟前のトウグミの真っ赤な実に群がっています。グミが終わったら次はニガイチゴやナガバモミジイチゴ。その後はヤマモモでしょうか。しばらく、森の果実集めは続きそうです。
 みなさんもちびっ子たちと一緒に楽しんでみてはいかがですか。    (岡田和久)


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