作業日記220   2019/3/17(sun) 晴れ  参加者:倶楽部員 38人  植樹祭:7名



 雨模様の植樹祭も何とか無事に済み、台風被害地の一部に幼い樹木が植えられました。ちゃんと育ってくれるか、期待しましょう。
 午後は少し作業も行いました。
 



植樹祭10:00~12:00 

 朝から雨。決行するかどうかの議論もあったのですが、大した雨でもなかったので雨具を着て作業を行うことにして準備を進めていたところ、開会の10時にはほとんど雨も上がって無事に終えることができました。
 天気も悪いということで参加者は少なかったのですが、植栽エリアごとに3班に分け、それぞれのエリアにあった苗木を植えました。
 尾根付近にはアカマツ、ヤマザクラ、コナㇻを中心に、少し下った斜面にはクヌギ、イロハモミジ、マユミなどを植えました。
 台風で倒れたり枝折れしたのはコナラがほとんど。今までの台風でもコナラは風に弱いと感じていましたが、今回の台風ではこれほどの被害を受けるのかと驚かされました。その被害木を何とか処理できた場所を中心に今回植樹したのです。
 一般参加で手伝ってくださったみなさんも楽しそうに、一生懸命に植えてくださいました。これで森が若返ることができるのか、今後の森の推移を見守っていきましょう。
 いずれにしても、無事に作業を終えることができ何よりでした。            (岡田和久)




ごうら設置13:30~15:00 

 予報どおり、あいにくの雨でしたが、植樹祭も無事終わりました。
 午後からは、ごおらの設置をしました。まず、ごおらの中をバーナーで焼きます。焼くと、新しいごおらは木の匂いを消すことができますし、古いごおらは中に潜んでるすむしを駆除することができます。
 そのあと、蜜蝋をバーナーで炙りながら中に塗ります。ミツバチたちの家らしくなって、独特の匂いがしてきます。蜜蝋は台の上にも塗ります。
 それから、午前中に決めておいた場所に設置していきました。東南向きで、前が開けていて、西陽があたりにくくて、蜜源になる花が近くにある場所です。今年は、新しい場所に置きました。吉と出るかわからないですが、祈りつつ、作業しました。
 人手も多かったので、9個のごおらを置くことができました。雨に降られたりしましたが、人手があるおかげで、なんとかできました。ありがとうございました。あとは、キンリョウヘンが咲いたら、ごおらの前に置いて、ミツバチを待ちます。
 ミツバチの羽音が、聞こえくるのが、待ち遠しいです。                 (福島智子)





風倒木処理】 13:00~16:00 

 動きたくて仕方のないメンバーたちは、午後から風倒木の処理に汗を流しました。
 場所は手づくりの森尾根の西側あたり。大きなコナラが根起きして隣のコナラに寄りかかっています。一本はしごで寄りかかっている場所まで登り、枝を落としていきます。地面のメンバーは私が落とした太い枝を段取りよく炭材サイズに切断して積み上げていき、枝の処理を終えてから、傾いた2本の幹を根元から切り落として一丁上がり。
 1時間ほどでその作業が終わったので、少し離れたところにある10mから上の枝がすべて折れてしまったコナラの処理も行いました。これは根元から倒してしまうほかありません。ロープをかけて、倒れやすい方向にみんなで引っ張ってうまく倒すことができました。
 まだまだ続く作業です。次回からもお手伝いよろしくお願いします。         (岡田和久)







 今、げんきの森はサクラの森になっています。大ぶりなネゴロザクラも今年はたくさん花をつけてくれています。エドヒガンも今が見ごろ。
 もちろん、山肌に点在するヤマザクラはまだまだこれから見ごろを迎える株もたくさんあります。
 遠くの花見もいいですが、こんな素敵なお花見スポットはなかなかないと思いますよ。
                      

                                  (岡田和久)



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