作業日記219   2019/2/17(sun) 晴れ  参加者:倶楽部員 47人 



 今年の七草餅つきは、小雨の降るなかでの寒いイベントとなりました。たくさんのお餅をつき、暖かい七草粥をみんなですすると、心もお腹もあったか~くなり、今年も一年、元気に過ごせる気がしました・・・
 



ごうらづくり9:30~15:00 

 朝、寒い中"ごうら"作りを体験してましたがやり始めるとすぐに体が温もり服を脱ぐことに、風自体はまだ冷たいなからも風が止まると春を思わせる気候。
 ごうら作りの方は最初に丸太のメイン部分をチェーンソーでくり貫いていて切り込みも入れて貰ってたのでやりやすかったです(節の部分は厄介でしたが…)。
 それでも節に食い込んだのか"割れ"が入って丸太から切り出しに行くことに、そうこうしているうちにお昼ということで具沢山の味噌汁?豚汁?をよばれ昼から作業再開なんやかんやと終わってたのは2時30分頃だったと思います。
 次は設置らしいのでスニーカーではなくハイカットの靴で挑もうと思います。       (北野)
 



うるし谷整備】  9:30~15:00 

 ウルシ谷広場は真白な梅の花が出迎えてくれました。シンボルツリーのこぶしの蕾も大きく膨らみ、地面には「ふきのとう」が芽を出しております。
 今月は、8名による作業です。午前は、昨年の大雨で土砂に埋まった池の復旧です。池の土砂を除去し、上流からの流入路整備です。水路を塞いでいる岩や小石を除去。
 皆で頑張り、午前中に大方少ない水を池まで引くことができました。昼食後、池に水が溜まっているかも、との淡い願望も空しく、空です。原因として池の砂除去の折、深く掘り粘土質の土まで除去したことで、水が抜けてしまうとの意見がありました。(田に水を張る理屈)
 今一つ、京奈和道路工事による水脈の減少で、池に流れ込む水量の減少が考えられるとの総意で決着。  午後は、広場北側斜面の南天を残し笹や雑草をかりました。南天の赤い実は時期を過ぎましたが、来年の斜面に映える赤い実が期待できます。                (藤園)



風倒木処理】  9:30~16:00 

 今月はバリアフリートレイルの南谷手前のカーブ付近にある太いコナㇻ2本。1本は四方に長く枝を張って、げんきの森でも最大クラスの太さのコナㇻです。これは、たくさんの枝が折れていたのでロープで木に登り、それぞれの枝の中ほどあたりまでたどり着いて切り落としました。下では女性倶楽部員を中心としたメンバーが整理してくれます。1.2mに切断した枝は道脇に積んでおくと、炭焼きグループが三輪車で回収に来てくれます。
 もう一か所のコナㇻは根元から切り倒さないと仕方ないくらい被害がひどいので、もう一グループが眠登から切り倒す準備を進めていますが、倒しやすい斜面下側にはバリアフリートレイルが通っているので、倒しにくい斜面上にむけて倒さなければなりません。
 ロープウインチだけでは倒せなかったのでチルホールも組み合わせて二つで引いて何とか山側に倒すことができました。                                      (岡田)





 今年の春は早そうです。根来山げんきの森ではクサイチゴやタチツボスミレの花が見られるようになりました。ヤマコウバシも黄色い花をほころばせています。来月は台風被害地への植樹作業を行います。
 春が近づいてきてやわらかく膨らみはじめた里山をどうかお楽しみください。                                 
                                  (岡田和久)



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