作業日記216   2018/11/18(sun) 晴れ  参加者:倶楽部員 31人  和大生23名 



  今月は和歌山大学からたくさんのボランティアのみなさんが来てくださって、にぎやかな活動日でした。
  主な作業は相変わらず台風の後始末。まだまだかかりそうです。



もみじ谷補修9:45~12:30 

 今年は九月の台風により約2か月にかけてもみじ谷の作業は中断していました。
 今日は、和歌山大学のボランティアの学生4名、引率の先生2名と山のメンバー3名で前回に残した石垣を2~3段積んで、その上に枕木を置いて道を完成させる予定です。まずは3名で間知石をテーラーに一杯載せて現場まで運搬しました。残りのメンバーは現場近くに山積みしている石交じりの残土を1輪車にのせて2~3人で坂を引っ張り上げます。この作業がめっぽうきつくて大変でした。
 いよいよ重い石を面を見ながら積んでいきます。石垣の裏側にしっかりと土を入れ固めます。午前中で2段ほど積むことが出来ました。
 午後はいよいよ仕上げの段階です。
 残った石を慎重に積みその上に4人がかりで枕木を並べ、さらに土を固め、ようやく復旧作業は完成しました。
 最後に、古い横木、残った杭、余った枕木等を全員で片付け作業終了です。
 皆さん本当にお疲れ様でした。                                 (土生川)  



炭焼き】 10:00~15:00 

 今日は、当初7日から焼いた炭を出すのも考えてましたが、未だ台風の被害の炭材や薪用の材が、遊歩道上に沢山あるのと、炭窯の周りにこれもまた溢れるほどある炭材と薪用の材の整理を早く処理しないと・・・との考えで、和歌山大学の若い力を借りて処理に専念しました。
 げんきの森スタッフ6名と和歌山大学の精鋭6名が参加してくれまして薪割りは大分片つきましたが、まだまだ残っています。遊歩道の材は、ふれあいの森のタヌキの尻尾への分かれ道ある材を5回搬送しましたが、未だ完全には片付いてません。
 残りの材は山の肥料に・・・?
 帰りがけには、別行動隊からバリヤフリー游歩道沿いに炭材を置いてるから早めに処理をと・・・云われ・・・。腰の痛みが増しました。
 今日は、和歌山大学の助っ人に大いに助けられました。感謝!感謝!です。
 年寄グループの炭焼き班ですが今日は若い人のエネルギーで炭焼き班の方も元気を貰って大ハッスルしたようです。皆さん本当にご苦労様でした。                     (筒井)


うるし谷整備】   9:30~15:00 

 秋晴れの暖かいボランティア日より一日でした。  和大生7名を含む12名での作業です。
 午前中は台風による倒木処理を先月に引き続き行いました。チェーンソーを上手に使う倶楽部員に倒木を細かく切ってもらい、それを和大のメンバーと一緒に一カ所に集めました。これで午前中の作業は終了です。
 午後は、倒木をさらに細かく切断してもらって、みんなでそれを処理しました。うるし谷にはいくつかの段差があるので、処理した木材を使って段差の内2カ所に大学生にくい打ちを手伝ってもらって階段を作ったので、歩きやすくなりました。
 最後に道具の片付け場所を設置し、この日の作業は終了しました。             (山口)



風折れ木処理】  9:30~15:00 

 午前中、本業の仕事があり、午後から参加しました。
 手づくりの森の風倒木処理の現場に合流すると、こちらは倶楽部員が男女半々くらいの割合で、せっせと折れたコナラの処理をしていました。
 私が行くと、さっそく高いところで折れた枝の処理を依頼され、一本はしごで行ける高さまで登り、それからは枝をよじ登って、折れた枝を切り落としました。切り落とした枝もけっこう太いので1.2m検討で切断し、炭材です。あちこちで枝を落としたり、根元から切り倒す必要があるコナラがあるので作業はなかなかはかどりません。この日の作業でもかなりの炭材ができあがりましたが、処理できた広さはそれほどでもなく、これからしばらくはずっとこんな作業が続くのだろうなという感じです。
 処理した跡を見ると、コナラの大きな木がなくなり、けっこう広い空間が森のあちこちに出現しています。来年の植樹祭はここにコナラを植え直してもいいのかなという感じです。植樹というより、今のうちにコナラのドングリを集めておいて根が伸びたドングリを植えるという作業でいいのかもしれませんが。森の将来を、いろいろ考えていると楽しくなってきました。          (岡田和)



野鳥巣箱取り付け】   9:45~15:00 

 本日の作業は、昨年取り付けていた巣箱を補修、清掃して再びそれぞれの場所に取り付ける作業です。
 今日は和歌山大学の学生のみなさんが多数ボランティアで応援に来ていただき、その内4名(男性1名、女性3名)が手伝ってくれ、倶楽部員3名の合計7名での作業です。
 取り付け場所は、毎年巣立ち率100%の管理棟、工房他の軒下に5個、東展望のログハウスの軒に1個です。人通りのある構築物は野鳥にとって安心して子育てができるので人気があるようです。
 その他に第2駐車場までに閑車道沿いに9個、わんぱくの森の尾根筋に4個を設置し、一つの巣箱にオオルリとシジュウカラの2種が営巣した沢小屋西側の軒下に1個を設置し、全部で20個を取り付けました。
 作業当日は好天に恵まれ、若い学生たちとの作業も楽しく若返ることができた一日でした。
 ありがとうございました。 
(追記)
 11月11日の野鳥観察と巣箱づくりイベントには3家族9名が参加していただき、9個の巣箱を作り、管理棟東側に4個、手づくりの森尾根に5個を取り付けています。             (田端)



 今年はツワブキにたくさん花が咲きました。株が太くなってきたからでしょうか?
それともツワブキにも裏表があるのでしょうか?
 植物の振る舞いは見ていて不思議なことがいっぱいです。       (岡田和久)



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