作業日記210   2018/ 5/20(sun) 晴れ  参加者:倶楽部員 43人 



  デッキが完成したお祝いで餅まきを開催したおかげか、たくさんの参加者が集まった活動日でした。
 餅まきの準備をしてくださったみなさま,ご苦労さまでした。
 天気も良く気持ちのいい活動日でした。



里山整備10:00~15:30 

 今日の作業は、炭焼き小屋からロゴソールへ行く道の斜面にある大きくなったクスノキを伐採する作業でした。メンバーは6名、まず、道から約2~3Mにある、クスノキから切ることにしました。
 木を切ったとき炭小屋にかぶさってはいけないので、木が倒れた時の寸法を目視で測りました。ロープで引っ張り、「ここまではくるだろう」とメンバーで予測の勝負。すると倒れる方向は若干違いましたが無事、炭焼き小屋に影響はありませんでした。伐採した切り株の年輪を見ると、17年前はもともと二本だったことがわかりました。 げんきの森が開拓された頃は、直径15センチほどの二本の木だったんだな~と時の流れを感じました。倒した木を整理し、移動するのに林内作業車輛を青木さんが持って来てくれました。若いクラブ員の宗君にはリアルおもちゃでワクワク。操作方法など青木節の指導が飛び交います。そして、道から約20mほど上にある足場の悪いクスノキを伐採するのには、先ず途中の木々を整理し、降ろす道を作らなれば降ろせません。岡田さんと私が木々を切って、他のメンバーが下から林内作業車輌でけん引し、結構なかさのある木々をみんなで整理しました。作業の途中、木を倒すとき梅の木に引っ掛けてしまい、梅の木が折れてしまいました。すると幹は梅色!ビックリ!初めて見ました。 終盤、ヘロヘロになってきたので大きなクスノキ2本を切って今日の作業は終了となりましたが、私は、ビワの木、付近でノコギリを落としてしまい、現在捜索願い中。また、探します。すみません。 トホホ・・・      (丸山直人)





大谷川沿いハイキングコース整備】  9:30~14:30 

 青葉の香りを満喫しながらハイキングコースの整備をしました。根来寺よりコースに入りゲート前にスタッフが集合、ゲート前に長らく放置していた杉丸太の片づけをします、直径30㎝程の杉丸太は水分を含んで重く滑りやすいので注意しながらの作業です。長さ43㎝にチエンソーでカットしました。この丸太は乾燥して加工すると立派なタンコロになります、7名のスタッフで皮をむいたりトラックに積み込んだりと手際よく作業を進めおおよそ2時間ほどで丸太の処理が終わりゲート前の広場はきれいに整理できました。
  少し休憩をしながら山肌を見るとコナラの木が今にも滑りそうなのでついでに処理をして午前の作業は終わりました。午後は、12時30分より完成したデッキで木の香りと薫風を満喫し完成を祝いました、その後、広場で竣工の餅まきを行いみんなで楽しみました。 午後は、コースに倒れているヒノキの処理を済ませてから少し上流で杉丸太の運び出しを行いました。この木も水分をたっぷり含み積み込みに一苦労しました。大谷川のなかに杉の実生がかなり大きくなっているので処理をしないと被害が予想されるので川に入りきれいに処理をして本日の活動は無事終了しました、皆様ご苦労様でした。                                    (土生川)





お茶摘み】  10:00~12:00 

 漆谷へ女性6人でお茶摘みに行きました。少し遅かった様で大分たけていました、その中でもまだ柔らかい芽もあって何とか摘んできました。
 一昨年は虫に食べられて駄目でした、活動日と新芽の出るころはなかなかピッタリ合いません。今年も美味しい番茶か紅茶が出来ると思います。他にも、クサイチゴは食べ頃で、蕗は大分たけていました、山椒の実は早いものは採れましたが後2~3週間でも採れそうです。
 色々、収穫出来た、楽しい活動日でした。                          (上野公)





炭出し】  9:30~12:00 

 この数日は寒暖の差が激しく17日は30度近くになったのに19日は21度と体調管理が出来ないほどであったが、今日は春らしい気温になり、又、湿度も少なく最良の天気となりました。いつもより少し多い12名での炭だしは順調に進み、12時半からの展望デッキ改築“完成祝賀餅まき”に合わせて、正午頃終了した。295Kgの炭が出てきたが、今回は次回用の炭材を搬入せず空窯のままで閉鎖し9月まで炭焼きは夏休みに入る予定です。全員管理棟前の広場に戻り昼食後餅撒きに参加し楽しい時間を過ごしました。参加の皆様お疲れさまでした。
 尚、先日10日に旧和歌山県会議事堂にて当俱楽部も参加している「根来街道グリーンツーリズム振興協議会総会」があったが、参加していた「里山の自然学校“紀泉わいわい村」所長杉原育夫氏より長年の根来山げんきの森倶楽部からの炭供給に対して謝意がありました。因みにわいわい村に最近5か年に引き渡した炭は、事務局の集計でH25年 2.0t(2,002.6Kg以下省略)、H26年 2.0t、H27年 2.4t、H28年 2.1t、H29年 1.7tとなっています。他にも公園利用の方々に直接販売もしていますが、140回目(13年間)を迎える炭焼きで”数十トン“の炭を生産した”重み“を改めて感じました。                                      (上野登) 




  今年の里山は花が賑やかできれいです。その中でもササユリがけっこうきれいに咲いてくれています。例年、毛虫につぼみがやられる被害が多いのですが、今年はそれほど被害もなかったようです。
 西展望広場手前のササ原には、花が5輪もついた立派な株もありました。 (岡田和久)


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