作業日記206   2018/ 1/21(sun) 晴れ     参加者:倶楽部員 43人 



  1月は暖かな活動日でしたが、今年の冬は寒くてインフルエンザだけでなく、風邪も流行っているようです。森の中で過ごすと、体の免疫機能がアップするので、風邪を引きにくいとどこかで読んだ気がします。 寒くても、げんきの森で体を動かして免疫力のアップを!


里山整備10:00~15:00 

 今月はげんきの森 入り口から南に下った道路沿い西側を中心に整備を行いました。大寒の翌日とは思えないほど暖かい気温の中、程よい汗をかきながらの作業となりました。
 先月に引続き二回目の里山整備への参加で、右も左もわからない状態でしたが、ベテラン倶楽部員の皆さまにご指導頂きながらクスノキやカシの木といった常緑の木を伐採しました。チェーンソーのバーの角度や、追い口の入れ方などまだまだ未熟でしたが、人生初の同い年くらいの大木を倒した後はなんとも言えない爽快感でした。
 また、ベテラン倶楽部員さんが、直径1メートル弱のクスノキ大木を、ちょうど狙った場所に伐採される姿は圧巻でした。
 次回は今回よりも上手くできるように頑張りたいです。                    (東郷)




炭材づくり 10:00~15:00 

 年が明けての初めての活動日。天気も良く晴れ晴れとした気持ちで作業現場に向かう。何時もの炭焼き班としては、久し振りに炭出しの無い活動日。でも、現場は何時もと同じ炭窯周辺での炭材整理と薪割り。
 何時もの炭焼きメンバーの5名(午前中は女性1名の参加)で、昨年11月頃からの里山整備や、近大貸山からのコナラやヤマモモその他色々な材が大量に蓄積しており炭材と、薪材とシイタケのホダ木に仕分けしての作業。力仕事で腰に来るキツイ作業でした。若手の倶楽部員の参加を願っています。
 昼には美味しいトン汁に体も温まり、12時半ごろから作業開始。
 順調に作業をしている所に、別動班からの材の有難い差し入れ。強風に折れたり倒された材の搬入がテーラーと山盛りのダンプ1台持ち込まれ、切っても割っても作業に終わりは見えず、後は、24日からの炭焼きの作業に委ねることにして2時過ぎに作業終了。
 参加者の皆さん、一日中陽の当らない場所での作業ご苦労様でした。          (筒井)



樹名板付け10:00~14:30 

 約50本の木の札の付け替えをしました。
 午前はなおみさんと、午後はなおみさんと上野さんと作業をしました。ウラジロなどはそのまま札を付けられないので、ナタで竹を割り、杭にして、そこに札を付けました。草が多くて札が見えずらいところもあったので、そこの雑草など札が見える程度に少し切りました。木が柵から遠くて付け替えができない場所もあったので、そこは木の真正面の柵に札を付けました。
 ネゴロザクラの看板の字が薄くなり、少し見えないところがありました。看板の付け替えが必要かと思われます。
 途中で会った来園者の方に、ほどけにくく、かつ取り外しやすい結び方を教えてもらえたので、すぐに札を付けられました。
 とても勉強になった1日でした。                               (青木大和)




ロゴソール作業10:00~15:00 

 今日のロゴソール班は4名で作業を行いました。最初にロゴソール付近の木材の整理やロゴソールの台の上に乗せるための木のスロープ材を取り替えたりして作業が安全に行えるよう準備しました。
 最初の一本目は、少し楕円形ですがまっすぐでよく乾燥しているヒノキでした。木を切るときに転がらないようチェーンソーで少し平らに傷をつけました。私自身ロゴソールは1年ぶりで、去年は、木が下になる部分を削る工程は無かったので、みなさんあれやこれや工夫されて今の形になっているんだな~と感じました。 最初の1本目は節もなくきれいな板が取れました。しかし2本目は、癖のつよい曲がったヒノキでした。どこを下にしようか、どのように切ろうか考えながら、セットし引いていきます。皆さん慣れているので大体はイメージできているようでさすがだな~と感心しました。今回切り出した材は、バリアフリートレイルのフェンスの補修材となるそうです。
 午前、午後の作業で13枚の板を切り出しました。作業後は、おがくずを集め、2袋をプレイパークに運び、木の根が露出しているところに敷きました。根っこも喜んでいることでしょう。今日も一日、皆さんお疲れ様でした。そして、いつもおいしいお噌汁ありがとうございます!     (丸山)



倒木処理10:00~15:00 

 今年初の活動日。本日の作業は、南谷近傍で昨年の強風で倒れた木や、除伐した木の処理作業です。
 コナラは炭焼きの材料として使えるので林内作業車を使って谷底から引き揚ることにしました。ところが林内作業車が作業現場に到着した直後、故障です。止む無く引っ張りだこで引き揚げることに段取り変更です。引っ張りだこは一人で持ち上げられるほど小さな機械ですが、力持ちで、その実力にはいつもながら脱帽です。
 快晴で、春のような温暖な日和に恵まれて作業は順調に進み、半窯分くらいの炭材が集まり、谷底も綺麗になりました。
 事故なく、怪我もなく作業ができたことに感謝しながら後片付けをして本日の作業終了です。
 お疲れ様でした。                                           (松浦)



うるし谷整備10:00~15:00 

 本日のメンバーは紅一点を含む6人です。
 作業の内容は以下の4点。
1.竹杭作り・・・うるし谷入り口付近にある竹を伐り、1m程に切りそろえてウルシ苗などを植えた時の保護囲い用の杭に数十本作った。
2.トンボ池の補修・・・昨年の台風、大雨により流れ込んで埋まった砂をかきだして流出して痩せた堤部分に積み上げ、トンボ池が立派に再生できた。
3.生き残り藪の竹切り・・・10年前には直径10cm程のマダケの竹林であったが、整備の結果今は雑木林になりつつある。そんな雑木の陰でしぶとく生き残った竹の根から芽を出してあちこちで竹叢を形成している。それを、コンチクショウ(根竹生)とばかりに切り捨てた。
4.ウルシ苗の根付いた周辺に這い回っているカズラ、フジなどの根を切り捨て。
 以上、盛り沢山の作業でしたが、各メンバーがそれぞれ持ち味を活かしてがんばり、大寒の翌日というにもかかわらず、小春日和の陽気にも恵まれて作業ははかどりました。      (松下)




 
  スカイライン沿いの木に熊はぎがあるという情報があり。今月の観察会で見に行ってみましたが、残念ながら人間のしわざでした。もっとも、この山系に熊は棲んでいないので、熊はぎなどあるはずもないのですが、たまにはこんなあり得ない話の真偽を確かめる作業も楽しいものです。
 また、どこかで、あり得ないものを見つけたらご連絡ください。     (岡田和久)

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