作業日記205   2017/12/17(sun) 晴れ     参加者:倶楽部員 37人 近畿大学 4名



  平成29年最後の活動日。
 けっこう冷え込みましたが、体を動かすには絶好の一日になりました。近畿大学生もがんばってくれました。



里山整備10:00~15:00 

 先月に引き続いて管理棟裏の整備を行いました。31歳の新規若手倶楽部員や中学生も参加してくれて、たぶん平均年齢は40歳そこそこのメンバー5人で元気よく行いました。
 チェーンソーの使い方やロープのかけ方など若手メンバーに指導するのは私としては楽しい体験です。だんだん上達していくのが見えてくるので充実感もあります。こうした世代交代がこれからも順調に進んでくれることを願います。
 伐採対象は混み始めてきたウバメガシを中心に、ヤマザクラに覆い被さっていたコナラやアラカシ。比較的うまくいきましたが、2度ほど懸かり木になってしまい苦労しました。でも、こんな時はみんなで力を合わせてロープを引っ張り、共同作業しているっていう一体感が味わえて楽しい瞬間です。
 伐採したコナラやアラカシは炭材用に12mに切断し、山肌を滑り下ろして積み上げておきました。また、来月の作業も楽しみです。                              (岡田和)



蜜蝋づくり 10:00~15:00 

 水口さん、なおみさんとの3人での作業です。 頭では、水といっしょに火にかけて、濾して固まったら、出来上がり~みたいに、簡単に考えてました。が、大きな間違いでした。
 火にかけたはいいが、薪で炊いたので、火力の調整がうまくいかずなかなか沸いてこず、やっと沸いてきたら、今度は強すぎて、少しふきこぼれたりしましたが、なんとか落ち着いたので、次はそれを布で濾しました
 寒さで、けっこう早く固まってきました。三回にわけて作業したので、合わせるとかなりの厚みの蜜蝋が採れました。
 次の日に、水口さんとなおみさんが、もう一度固まった蜜蝋を溶かして、濾してくれたので、きれいでりっぱな蜜蝋ができました。ミツバチたちに感謝。 なおみさんにも感謝です。     (福島)




うるし谷整備10:00~15:00 

 本年最後の活動作業ができることに喜びを感じます。感謝!
 本日は男性7名、内、中学生男子1名、女性2名で計9名です。
 先日の台風で崩れて、1mくらいの段差ができた場所です。幅3m奥行き1mほどの崩れた場所の補修で、まず、現場を確認した上で、杭や横木の調達を行いました。周りを見渡すとあちこちに倒木があり、それらと不要な立木数本を活用しました。
 まず、くい打ちが大変でした。ナタの切れ味がいまいちで、杭の先づくりに苦労しましたが、何とか作り上げ、交代でくい打ち作業を行いました。杭を7本、横木を10本使って作を完成させ、その内側に大きな石や小さな石を入れて埋めました。石はいたる所に転がっており探す手間は省けました。ある程度、埋め戻したところでお昼です。
 午後も引き続き石と土砂の埋め戻し作業です。スコップで土砂を入れるのですが重労働で疲れました。みると、バケツを以て来ていることを思い出し、土を掘る人、バケツで運ぶ人に手分けして作業するとかなり楽になり、またたくうちに完成しました。
 男性陣は道の補修と階段づくりに一日中がんばってくれました。その後は残り時間を活用してあたりを片付けすっきりした年末作業になりました。                        (吉田)




 
  平成30年は寒い年の初めです。
 いつもだったら2月頃まで残っているイイギリの赤い実もほとんどなくなり、駐車場周辺のナンテンの赤い実が目立っているだけのさみしい里山でした。このゆふの野鳥たちの餌は大丈夫かなっていらぬ心配をしてしまった年始めでした。        (岡田和久)

前の作業日記へ    次の作業日記へ



根来山げんきの森倶楽部NPO定款役員名簿新規倶楽部員募集





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.