作業日記200   2017/7/16(sun) 晴れ           参加者:倶楽部員 35人 イベント35人 



  今月は総会を行いました。改築前の古くなったデッキにみんな乗っても大丈夫か心配しながらの総会でしたが無事に済んで何よりでした。


歩道整備用木材調達10:00~15:00 

 わんぱくの森の西展望広場に続く歩道の土手部分がふくれてきたので、丸太を沿わせて復旧することにしました。
 この日はこれに使うクスノキとヒノキを1本ずつ伐採しました。伐採にも慣れてきたのか、うまく狙い通りの場所に倒し、枝を払って、林内作業車に乗せて、歩道復旧場所まで運搬。20m程の復旧区域に使えるだけの木材が調達できたことになります。
 埋め戻しに使う石材は大谷新池脇の歩道に崩れてきた砂岩。撤去は土木業者にお願いしますが、細かく砕くとうまく使えそうです。
 げんきの森倶楽部は除伐材でも岩砕でもなんでも無駄にしません。

 



うるし谷整備作業 10:00~15:00 

 梅雨明けかと思うような暑い晴天の朝、おはようの挨拶でげんきを頂き、今日も一日がんばります。
 倶楽部員6名でうるし谷へ。本日の作業は草刈りと歩道の改修です。草刈りは3名でエンジンの音も軽やかに草原がすっきりしていきます。
 今年は草丈は低いのですが密生しています。汗を拭きながら作業を続けました。熱中症予防のため休憩しながらの作業になったので少し刈り残しましたが、それはよしとしましょう。無理をしないことが先決です。
 歩道改修作業は先月からの持ち越し作業ですが、歩きにくかった場所の勾配を改善して緩い坂道にしました。切り倒した木を敷き石や土を入れて完成。文字にすると簡単ですがなかなかの重労働でした。作業に携わってくださったみなさん、お疲れさまでした。これで安心して重い荷物を運んで歩くことができます。感謝です。





草刈り10:00~12:00 

 Mさんを隊長に、カスミザクラ近辺の草刈りを開始。陽射しが強く、少し動いても汗が滝のように流れ出て、こまめな水分補給が必要な作業となりました。アカメガシワなどの背の高い草木を刈ってゆくと、植樹されていた、まだ若いかわいい松の木が所々に顔をだしました。しっかりと光がさしこむようになり、植樹された木々にとってよい環境になりました。
 作業後、Aさんに鎌の研ぎ方を教わりました。Aさんが研磨機で研いだ鎌のかえりを砥石でそぐと、鎌の切れ味が、すっかり元にもどりました。試しに、笹を刈ってみると、少し触れただけでスパッと茎がきれる。昔、亡き祖母が付喪神を信じ、道具を使うときは、手を合わせたり、ねぎらったりして、長く愛情をかけていました。道具を大切に扱い向き合っている倶楽部の皆さんの姿をみてそんな事を思い出しました。今日、鎌の手入れをして、使い捨ての道具であふれる生活が当たり前になっている自分が少し恥ずかしいと感じました。
 とりあえず……自宅で、砥石を購入して包丁から研いでみようと思います。     (熊谷優子)

 



 
 暑い暑い夏になりました。雨が少なくて困った夏です。でも、春から花が多かったのでニホンミツバチたちはたくさんの蜜を貯めてくれていました。
 先日、蜜を搾ったのでまたみんなで分け前のくじ引きしましょう。
                                    岡田和久



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