作業日記190   2016/ 8/21(sun) 晴れ           参加者:倶楽部員 32人 近大生 7名






  朝夕は少し涼しくなってきたような気がしますが、夏の疲れが出てくる季節。
体をいたわりながらやりましょう。



【ヒノキ谷歩道整備】 10:00~11:00 

  土生川さん他クラブ員4名+近大生3名による遊歩道整備。
  作業初めに現場で、土生川さんから「9月より地元小学生森林学習に合わせ、現場を安全に散策できるよう整備」と作業目的、「急な傾斜に階段新設と古くなったものを新替」と作業内容の説明があり、各人自己紹介の後作業開始。
  杭以外は現地調達で横木も伐採したもの。伐採のおり蔓がからんで苦労しました。これも貴重な勉強(掛け木は残さない)。階段は杭と横木で作ります。2本の杭を横木の寸法に打込み、 横木を渡す。作業の途中から近大生の掛矢(5キロ)の使い方も様になってきました。
  階段のほかに、道路側面土砂崩れ防止の横木設置。これも現場手配。伐採木(約4m)をロープにより総員で搬出。「機械化以前の林業」の大変さを体験できました。
  横木の下には、石ころを敷き、水はけを良くしてから土をもるようご指導ありました。  
  午前の作業は、階段2ケと道路側面横木1ケ設置。
PS:午後は地元サッカーチーム「アルテリーヴォ」決勝戦観戦で早退。            (藤園)

                                                    
  



【里山整備】 10:00~11:00

  快晴に恵まれ、早朝から焼けつく様な日差しの中、親方衆7名と社会奉仕実習で参加した近畿大学の学生3名ともに炭焼き小屋の東の斜面に生えているヒノキの伐採、集材作業に向かった。日向ではじっとしていても汗が噴き出てくるが、山の中に入ると幾分か暑さが和らぐ。
現場に到着するとAさんが事前に伐採していたヒノキを玉切りし、林内作業車(通称:フェラーリ)に積み込む作業から取り掛かった。この作業は単純ではなく、倒木した木を引く方向を考えて滑車を利用するなど現場でいろんな状況を想定して行われており、少しでも気を抜くと大怪我に繋がるため親方衆から大声で指示が飛んでくる。
  集材作業が一段落したところで、3本のヒノキを伐採させていただいた。
  以前、チェーンソの使い方は教えていただいたが、受け口をうまく作れず。また、ツルの残し方も不十分で切りすぎいてしまい、危険な体験もした。
  改めてひとつ一つの作業に意味がある事を再認識した。ベテランの親方衆は息もぴったりで作業も捗り、時間も忘れて作業に没頭した。

  途中、フェラーリが横転するというアクシデントに見舞われたが、幸いケガ人もなく無事に作業を終えることができた。                                         (辻田)

 



【ウルシ谷整備】 10:00~15:00 

  猛暑の中の活動日。午前中は7名の参加者でした。3名がウルシ谷の入り口の細い登り道の拡幅と上り坂の頂点を少し掘り下げる歩きやすくすべく、くい打ち、支障木の伐採などをの作業に取りかかりました。完成は冬の頃になりそうですが。
  4名はウルシ谷の中心部分の山の斜面の竹、草を刈り取り、平地の草刈りをしました。
  午後は5名の参加で、熱中症を避けて木陰でフジの根切り作業を行いました。フジの根は地表に網の目のようにびっしりと広がっていて根切りは根気のいる作業なのです。
  ウルシ谷にツクツクボウシが鳴き始めた頃、本日の作業を終了しました。         (山口)

 




  今年は、ハイイロチョッキリがたくさんのドングリを落としていると思ったらコナラのドングリが昨年に引き続いて豊作です。
雨の少なかった夏にこれほどドングリを実らせるとコナラの消耗が大丈夫なのかちょっと心配になってくる秋です。                      岡田和久

                                                       


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