作業日記189   2016/ 7/17(sun) 曇り           参加者:倶楽部員 37人 






  暑いです!  今年の夏は暑いと言われてましたがやっぱり暑いです。
無理をしないように、マイペースで余裕を持って汗を流したい者です。  
みんなで厳しい夏を乗り切りましょう。



【管理車道整備】 10:00~11:00 

  いよいよ梅雨も明けて本格的な夏の到来です。
根来山の木々も枝が伸び葉が茂りうっそうとしてきました。今日の作業は、管理棟から炭焼き小屋までの道路脇斜面の手入れを行います。この斜面にはサクラ、ウツギ、フジ、ヤシャブシ、オニグルミ等結構花や実の付く樹木が多い場所です。かわいいササユリやオオヒキヨモギもあり注意深く作業を進めました。
  作業開始前に8名で炭焼き小屋前に行き1.5トン車に満載の木材、各種工具、ロープ等の整理をして今後活用できるようにしました(U公務店より先日頂きました)。
  手入れ作業は3班に分かれて主に手ノコギリ、カマ、高切りハサミ、脚立等を使い、歩行者や車に注意しながらの作業でした。
  この日は、大谷新池で「タライ乗り遊び」がありました。連日の猛暑ですので水分補給、休憩をこまめに摂りながら無事作業が2時過ぎに終了できました。
  暑い中みなさんご苦労さまでした。                           ( 土生川 )

                                                    
  



【里山整備】 10:00~11:00

  除伐作業班は、中学生のM君とM君のお母さんを含めた7人で行いました。
  午前中は駐車場西側のヤマモモを根元から切り倒したのと、コナラの枝打ちです。ヤマモモ班はベテラン3人衆が担当、コナラの木で岡田氏はM君の指導にあたりました。意欲旺盛なM君は積極的に技術を習得しようとしていましたし、自身の鋸と鉈を持参の彼は使い慣れているのか、岡田氏が落とす大きな枝を上手に切り分けていました。ちょっと動いただけで汗が吹き出てくる暑さの中でしたが、あっとゆう間に作業は終了です。
  作業前は蒸し暑くて怠い気持ちが少々ありましたが、作業後は不思議と気持ちがスッキリするのです。こういう作用は、自然が与えてくれる不思議な力のような気がします。
  午後からは体験棟裏の除伐作業でした。M君はカナメモチと直径20センチ強はありそうなクロガネモチを鋸で切り倒していました。大したものです。チェーンソーも少々使わせてもらっていたようでした。あとは大きなクスノキを始末するのに少々手こずりましたが、みんなで協力しながら無事に作業を終了することができました。
  コナラは少しですが、炭材用に120センチに切り分けて道沿いに置いてあります。改めて自然が与えてくれる恵みに感謝です。クスノキで塞がれていた空間が明るくなり、光が差し込むようになりました。暑い中お疲れ様でした。                               (岩田禎)

 



【草刈り】 10:00~15:00 

  うす曇りの空の下、大谷新池の周辺で4年程前に植樹された場所へ5名で草刈りへ向かった。道中、杉の丸太で作られた橋があり、幅が狭いため一列縦隊で渡っていくのだが一部足場が朽ちており不安定な状態。滑落する恐れもある中、インディージョーンズになった気分でテンションは上がったが、先に進むにつれ胸の高さまで伸びたススキや野ばらが行く手を阻み、なかなか現場に辿り着かない。
  今回は刈り払い機の使用は禁止されていたため全て鎌やハサミで雑草を掻き分けていくしかなく湿度が高い無風状態の中では大変な作業となった。
  いざ現場に着くと、すすきが伸び放題で苗木が隠れてしまって救出すべき木がなかなか見当たらない。それでも先輩方がクロモジ、イロハモミジ、ヤマザクラ、ハゼノキなど竹串の目印を頼りに植樹された木々の周辺の雑草を手慣れた手付きで刈り取っていた。
  昼からは時折日差しの射す中、同じ場所でメンバー6名により作業再開。植樹された木々は周りのすすき等に押し倒されるような形で、真っすぐ上を向いて成長できておらず、生育不良な状態にも見えた。中には目印の竹串は残っているが苗木がなく、枯れてしまった木もあった。
  先輩方が話しておられたが、4年前に植樹して現在も残っている木の割合は50%未満だそうで、人の手によって整備されないと維持できないと感じた。最後に草刈は地味で大変だが森の営みには重要な作業であると感じた。                                    (辻田)




【ウルシ谷整備】 10:00~15:00 

  今月も先月に続いて雨の心配をしましたが、幸いにも作業には差し支えなく、倶楽部員7名でウルシ谷に来てみると見事なまでに草まみれになっていました。
  いろいろとやりたいことはあるのですが、今月は草刈りのみを行うことにしました。
  草刈り機3台と鎌で刈り取りにかかりましたが、蒸し暑いため見る間に汗が噴き出てきました。みなさん、高齢のため無理しない要用に休憩を取りながらお茶もよく飲みましたが、その分汗もたくさん出ると言い合いながらもどんどん草が刈り取られていきます。気がつくとも宇宙食の時間です。
午後も続いて草刈りですが、午前中の疲れがあり、足取りが重く感じますが、作業を始めると自然に手足が動くものですね!。みなさんのがんばりで見違えるようにすっきりしました。
  また、来月がんばります。                                      (吉田) 




  毎年夏は暑いと感じますが、お盆を過ぎると一段落します。
 それまでは、我慢するしかないのですが、今日がんばりすぎると明日にさわります。
マラソンのように夏の終わりまでのペースを考えながらぼちぼちとやっていきましょう。それにしても、作業日のスイカはうまいですね♪            岡田和久

                                                       



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