作業日記186   2016/ 4/17(sun) 晴れ           参加者:倶楽部員 35人 






  朝の内は雨でしたが、熱心な倶楽部員のみなさんが集まってくれて、雨上がりを待っていろいろな作業を行いました。  
げんきの森は4月から新たな指定管理の3年間に入りました。これからもよろしくお願いします。


【クスノキ処理】 13:00~15:00 

  午前中に青木新道を補修していたチームで、午後は南谷の歩道の上にあるクスノキの処理作業を行いました。道沿いに植えたコウヤマキが大きくなってきて、クスノキに上から枝をかぶせられてる状態でうまく光が当たらないので整理するのです。  
  午後からは若手のM君も合流して、パワフルに作業しました。  
そのまま切ると、下のコウヤマキを直撃しそうな枝も何本かあったので、僕も久しぶりに木登りしてロープで吊ったりしながら慎重に枝を下ろしました。  
クスノキは太さ30cm程の幹が3本の株立ちになっていて、ややこしい2本の処理を優先してたので2本目は半分しか処理できず、また、後日に時間があるときに作業します。
 でも、2/3を処理しただけで、下の歩道沿いはかなり明るくなりました。  
 コウヤマキの場所まで行くことがあれば、上を見上げてみてください。
                                                     (岡田和)
  




【ごうら整備】 10:00~15:00

 今月の活動日、あんまり、すっきりしない空模様でした。
もうすぐ、日本ミツバチの分蜂がはじまるので、今年も入ってくれるよう、願かけ🎵しながら、ゴオラの整備をしました。
 水口さん、あかさかさんの3人で作業です。
ゴオラの内側にバーナーで、焼きをいれて、ミツロウを塗って、完成。
 さぁどこに置こうか… 3人で協議してゲート下のイボタ?の木(名前を教えてもらったのですが忘れてしまって…)のしたに決めました。なんとか、平らげなところに置けました。
 もう1つは、管理棟の裏です。 枯れた松の枝を払いのけ、こちらも、なんとかおきました。
 午後からは、キンリョウヘンをゴオラに置いて回りました。たくさん入ってくれることを願いつつ…
雨後なので、入ってくれそうな気がするのですが。こればかしはミツバチたちのご機嫌しだいです。
                                                      (福島)
  




【ロゴソール】 10:00~15:00 

  前日は、九州地方で大地震があり各地で大きな被害が出ています、今日の天気は朝から荒れ模様で作業は中止になるかと思っていました、ところが、9時過ぎから天候が徐々に回復し今日の活動が出来そうな雰囲気となりました、9時30分、体験棟で打ち合わせを済ませ各班に分かれスタートです。                           
  ロゴソール班はスタッフ6名で作業の準備をしました、本日は、直径50cm長さ2.3mの杉丸太から厚さ30㎜の板を挽くことです、乾燥している杉ですが結構重くて慎重に作業を進めました、最初に5㎝位の背板を挽きます、次に、その面を下側にして背板を挽いてからいよいよ本来の板を挽きます、木目の通った綺麗な板が7枚ほど挽けました、この板は、日本ミツバチの巣箱作りに使用します、巣箱本体は45㎝位の杉丸太を40㎝程の高さで中をくり貫いた筒状で(ゴーラ)と呼んでいます、これに上蓋と底板を付けますこの上下の板が今日挽いた杉板で作ります、この板でミツバチが沢山集まり美味しい蜜が出来ることを願いながら6名で協力して作業しました。
 ちなみに、日本ミツバチは性格がおとなしく仕事分担をしっかりしてよく働きます、しかし蜜が採れるまで外敵も多く巣箱の手入れも欠かせません、スズメ蜂も日本ミツバチを襲う強力な外敵です。こうして頂くおいしい蜜は自然の香り、甘さ、風味がよく本当に美味しい宝物です。日本ミツバチの蜂蜜を少し褒めすぎましたかな、ぜひ味わってください。
 午後は、この山に多いクスの木の板を挽きました、厚さ50mm、長さ1.5mの板を杉板の加工した要領で作業を進めました、出来上がった板は彫刻を施して多様な作品にするようです、 すこし天候も気にしながらの作業でしたがみんな大きな声を出しながら時々デスチャーも交えて無事作業を終了しました。                                          (土生川)  
  




【青木新道歩道整備】 10:00~12:00 

 朝から小雨で心配していましたが、作業が始まるころには雨もあがり、予定通り実施することになりました。集まったスタッフは7人でした。
 作業の中心は、イノシシに荒らされた歩道の修理であったので、それに必要な横木や杭、そしてトンガ、スコップ、かけやなどを用意して現地に入りました。雨上がりで坂のきつい青木新道は、すべりやすいのではないかと不安もあったが、想定するほどでもなく、何とか支障なく作業を行うことができました。
 作業は、イノシシに荒らされたところだけに済まされず、他にもところどころ、階段や側面の横木がないものや朽ちているところを修理しました。そのため予想以上に材料が必要となったので、手際よくチェンソーを持っていたOさんが、横木や杭を即座に作りながら、順次歩道整備を行いました またこれと並行して、予定になかったようですがAさんは、砂防提上部にかぶっていたエノキなど伐採、周辺を明るくして他の草木を育成することにしました。
 これら一連の作業は、午前中に終えることができました。坂のきつい階段、修理でき立ての階段を一歩一歩踏みしめ、フーフーしながら管理棟に戻ると、即席の温かい味噌汁が用意され、程よい昼食をとることができました。                                     (城)
  





 今年の里山まつりは寒くて来園者の出足が遅かったようですが、午後からにぎやかになって、
シュロやブーゲンビリアでトロピカルなイメージで演出した舞台では華やかにハワイアンダンスが繰り広げられました。
 今年も楽しい里山まつりになりました。
                                                     岡田和久   




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