作業日記183   2015/ 1/17(sun) 晴れ           参加者:倶楽部員 38人 



 平成28年最初の活動日。 穏やかなお正月の一日でした。

 暖冬の今年は、ヤマウグイスカグラやコバノミツバツツジの花がフライングで咲いてしまっている里山で今年の作業も始まりました。




【竹林整備】 9:30~14:00 

 今日の参加者は4名。最近では最少人数かな?
 ともあれ、先月に続いての駐車スペースづくりに精一杯がんばりました。

 今月も竹根、木の根との根比べのようでしたが、効率よく土を掘り下げ、軽四が3台は駐車できそうなくらいになったところで午前中の作業を終わりとしました。

 午後はトンボ池(といっても水はたまっていませんが)の上方や周辺の竹や雑木を刈り、すっきりできたところへ水仙の球根を植え今日の作業を終了しました。            (松下 善)   





【ロゴソール作業】 9:30~12:00

 今回も1人新しい人が加わっての作業でした。このところ続けているヒノキの厚板作りをしました。これに加えて大谷新池下側堰堤の橋用にもう一本太鼓引きの丸太を作りました。これで、最初より幅の広い橋が出来る予定です。
 細い丸太も12センチの角材に仕上げ、たまっていたヒノキは全て処理出来ました。
 次回、またクスノキの彫刻用板を挽けば予定の仕事は終了です。         (赤阪す)   





【里山整備】 9:30~15:00

 今月の里山整備作業は、先月に引き続き、バリアフリートレイル沿いのヤマモモの伐採。

 雌株でたくさんの実がなり、豊作の年は歩道に落ちる赤い実で辺りが真っ赤に染まる場所でした。5本の幹が伸びる一つの株の内、歩道の上に覆い被さるように伸びている3本を今回は伐採します。

 高さは15m程もあり、そのまま伐採すると歩道の手すりを壊してしまいそうなので、木に登って、枝を落とし、高さを半分ほどにしてから切り倒すことにしました。私が久しぶりに木登りして、枝を落とし、グランドワークの5名が落とした枝を片付けてくれます。枝といっても太いものは直径20cmほどもあるので、けっこう重労働です。

 無事に枝を落とし終わった幹はロープで引っ張りながら、最近チェンソーワークも上手になってきた有田から来てくれるM山さんが安全な横方向に切り倒してくれました。

 けっこうまっすぐに伸びていたヤマモモなので細い枝や葉以外は歩道補修用に使えるだろうと歩道脇に並べています。                                    (岡田和)   





【歩道整備】 9:30~15:00

 研修旅行のウォーキング疲れを感じる方を含めて総勢13名で楽しく作業です。

林内作業車でスギやヒノキを運搬し、横木にしました。それから杭打ち祭りの始まりです。翌日の筋肉痛も考えることなく一心不乱に道を整えていきます。この間までみすぼらしい道だったのが、見違えるほど素晴らしくなりました。
「なんということでしょう」 道幅も広くなり軽トラでも走行可能?に仕上がったではありませんか。来園散策中のお客様にはご迷惑をお掛けしましたが、この仕上がり具合にきっとご満足いただけると確信しています。

 A木親方のもと、皆さんよく頑張りました。よーやるわー。ネムノキ谷にて。
                                                 (向井みえ)   





【研修旅行】 1月16日(土)

 今年は日帰り研修の年なので、H26年に日本ジオパークに認定された南紀熊野ジオパークを回ってきました。

 昨年、すさみの南まで延伸した無料の高速道路を使って、串本まで2時間ほどで走ることができました。お昼は、串本で最近有名になっている近大マグロの丼を楽しみ、そこから古座川を目指します。

 到着したのは虫食い岩。岩肌が虫に食べられたようにぼこぼこになっている巨大な岸壁です。そこでは、ジオガイドというジオパークのガイドさんが4名待ってくれてました。この地域には1500万年前に世界最大規模の巨大なカルデラ噴火が起こったと考えられているカルデラの跡が残っており、この奇岩はその一部だとのこと。
そこから、このカルデラの一部をたどる古座街道を歩きながら、いろいろな奇岩や地域の暮らしなどについてのお話を伺いながら3時間ほどのハイキングを楽しみました。
天気も最高で、美しい古座川の流れと天柱岩や一枚岩などの見慣れない風景が印象に残った一日でした。                                            (岡田和)   






 急な寒波で、せっかく順調に育っていたヒマラヤザクラのサクランボは寒さに当たってしおれてしまいました。ナンテンの蕾もしおれてました。
春と勘違いして花を咲かせていたコバノミツバツツジやヤマウグイスカグラもやはり春を迎える前に寒さにやられてしまっています。
やっぱり、暖冬といっても春ではないので、季節を勘違いした植物たちは苦労しているようです。本当の春が待ち遠しいこの頃です。                                                                                        岡田和久   




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