作業日記180   2015/10/18(sun) 晴れ           参加者:倶楽部員 32人 



 急に冷え込んできましたが、げんきの森は秋の実りの季節を迎えています。

 素晴らしい気候の中、みんなで汗を流した活動日でした。




【炭出し】 9:30~15:00 

  「行楽の秋」「スポーツの秋」「味覚の秋」「紅葉の秋」等々、『秋』は秋独特の趣があります。
今日の活動日は爽やかに晴れ渡って雲一つない晴天でした。 まさに、“天高く”冴えわたり青く澄んだ空は秋たけなわを感じさせてくれました。

 朝の集合時から山歩きを楽しむ百名以上の団体が入園していて、いつも以上に盛り上がっていました。 炭出し作業は倶楽部員9名でいつもの慣れた手順で炭出しにかかりましたが、最初の炭の取り出しから“少し軽いな”という感じがしていました。 結果として製品炭重量は189Kgと普段に比べて極端に少ないものでした。 炭としては充分な品質ですが、全体的に軽くなった理由としては炭焼きで短時間に窯の温度が上ったことが考えられるとのことでした。

 いずれにしても、みんなでわいわいと楽しく炭を出して、いつもの通り午後の早い時間に次の炭焼きのための炭材を詰め終わりました。

 汚れ作業にかかわらず参加されたみなさま大変ご苦労さまでした。                                                                   (上野登)   





【ロゴソール作業】 9:30~15:00

 始めに、小生28年度からの新規加入者です。好意で本日参加させていただきました。 

 土生川さん他4名のログソール班に配属となりました。 ログソールと聞きなれない言葉に、何をするのかなと興味津々。作業現場で機械の全貌が判明。初めて目にするものでした。

 持参の長尺チェンソーを架台にとりつけ、清掃して作業準備完了。 刃は縦挽き用を使用、通常の横挽き用と2種類あることを知りました。 エンジンも90ccと大馬力で、最大直径500mmの丸太製材に対応したものとのこと。

 午前の作業は、幹径約600mmのクスノキ製材でした。重量も相当なもので、架台にセットするまでが大変な作業です。ロープとバールで転がし移動させ、架台まで持ち上げます。皆の息が合うとスムーズに事が運びました。厚み50mmの板が、数枚製材できました。

 午後の作業には、Aさんが加わり6名での作業です。 作業場まで移動の車中で、Aさんが皆の体から樟の香りがするよと指摘ありました。 午前中の作業で樟のアロマを一杯浴びた為です。
昼からは、杉丸太の製材でした。製材組4名と、皮剥ぎ2名に分かれての作業です。 生の杉皮は簡単に剥げたけれど、乾燥材の皮剥ぎは難しいそうです。
15:00作業終了。機械置き場に帰り、道具1式返還し、チェンソーは分解エアーふかしによる清掃、とくにエアーフィルターは注意。刃は外すのが基本とのこと(次回使用するとき、刃をセットできないような人は、安全のため使えないようにしておくと教わりました)。

 感想:シンプルな構造、電気なしで丸太から製材ができるのに驚きました。
     今日一日、大変楽しく色々のことを体験できました。             (藤園満郎)   





【草刈り】 9:30~15:00

 朝から、天候に恵まれて、草刈りには暑いくらいかな…
今日は、NPO法人きのくに子どもNPOの人たちといっしょに、西展望の手前のあずまやのところで草刈りをしました。始め、赤阪さんから説明をきいてるときは、子どもたちはガサガサしてましたが、道具を手にしたり、腰に紐で結わえてもらうと、ちょっと真面目な顔つきになってきました。
やる気満々。

 いざ、出発。道中、興味あるものいっぱいで、なかなか進まない子たちもいましたが、なんとか無事に現地に到着。どれが木か草かわからない状態でしたが、作業の仕方をきいて親子で悪戦苦闘しながらも、一生懸命に刈ってくれてました。 斜面にもかかわらず、どんどん入っていって、足元も不安定になりながらも、一本の木を助け終わると、汗だくながらも、満足感いっぱいの表情になっていました。またこれから大きく育っていってくれるでしょう。

 皆さん、お疲れさまでした。                               (福島智子)   





【竹林整備】 9:30~15:00

 雲一つ無い秋晴れの空の下、今朝も元気はつらつとした倶楽部員の顔、顔。私も負けないように6人で元気よく竹林活動に向かいます。今月も先月に続いて道づくりですが、ようやく完成の予定です。長くかかりましたがみなさんの汗と努力の結果と感謝しています。

 竹林に着くとすぐにクワやスコップを、カケヤを手に作業に取りかかります。あらかじめできている道を広げるので斜面を削り取るのですが石や木竹の株が多くあり大変ですが辛抱強くがんばってやっつけました。他の人たちも滑り止めの横木を据え付けたり持ち場持ち場でがんばってくれたおかげでついに完成しました。これで誰にも遠慮すること無く現場に出入りすることができるようになったのです。
まだ、時間があったので少し広場も整備しました。長い間ありがとうございました。

 来月もよろしくお願いします。                              (吉田恒臣)   






 急に寒くなってきました。 秋が深まった里山ではドングリやコバノガマズミの実がたくさんなっています。

 そんな里山で小学生たちの自然体験が始まります。

 しっかり楽しんでもらいましょう。
                                                  岡田和久   




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