作業日記177   2015/ 7/19(sun) 曇り後晴れ                  参加者:倶楽部員44名 



 今年の暑さのピークが早くもやってきたような陽気です。

 暑さに負けてもかまわないのでしばらくはぼちぼちとやりましょう。




【草刈り】 9:30~15:00 


  今日の作業は、植樹した樹木の成長を妨げるツルなどの草刈りを10名で行いました。

 午前中は、平成26年と平成27年3月の植樹祭の時に植樹した場所の草刈りを2班に別れて作業を行いました。
今年、植樹した場所は、道具小屋から少し下った北向きの急斜面です。転落しないよう注意しながら、雑草が伸び放題の中から竹杭を探し当てます。「もうちょっとで草と一緒に刈ってしまうところだった!」など叫びながら、冷や汗やら、脂汗やら、暑くて何だかわからん汗をかきながら作業を進めていると、コウヤマキ、カヤなど発見し、「ここにいたか!」と愛しくなりました。

 午後からは、作業日誌を振り返りますと平成23年3月に植樹した場所 エドヒガン ネザサ原 (間違っていたらごめんネ) のネザサやツルを刈りました。ネザサは胸元まで伸び、分け入るのも一苦労。みなさん翌日以降の筋肉痛に襲われるであろうが、もろともせず一生懸命作業を行いました。この場所に植樹したケヤキ等の樹木は背丈以上に成長しているので心配はいらないと思いますが、ネザサの勢いもあり、またこれから周囲の樹木との関係や日当たりなど観察し、整備していきたいと思いました。
作業を終え、道沿いには、タマゴダケを発見し、樹木との共生を感じることができました。 

 暑い中、皆さんお疲れさまでした。                           (丸山直人)   



 今日の作業は、草刈り。10人でまずは、根来桜の下のあたり。昨夜からの雨で、急な斜面で、足をしっかり踏ん張って、でも滑るんですよね。でも、クラブ員の男性方は、紳士で、あぶないからと、女性は上の方でと、気をつかってくれました。

 お昼からは、場所をかえて、2ヶ所。よく、こんな斜面に植えたもだと思いつつ、みんな黙々と、ツルを切ったりし、休憩のときは、どくつるたけで盛り上がりました。いい汗をかいた1日でした。
お疲れさまでした。                                     (福島智子)   





【竹林整備】 9:30~15:00

 今月も9人のメンバーで先月に続いて道づくりを行いました。予定地の最も高い場所にアラカシの切り株がありこれを掘り出したいのですがこれが思いの外大変でした。根が幾重にも重なりあって1本切ってはまた1本というように、これはHさんとNさんが主にやってくれました。私も少しばかり手伝いましたが午前中に終わらず午後までかかりましたがやっと掘り出すことができました。バンザイ。他の人たちは道づくりを暑い中でもどんどん励んでくれました。暑い中ごくろうさでした。怪我無く終わってよかったです。
追伸 言い忘れましたが、道路の方は山肌を削り低い方に杭を打ち込み丸太を並べてそこに石や土を置いて地固めをしていくのでこれも大変だったと思います。           (吉田恒臣)   





【ベンチづくり】 9:30~15:00

 一乗閣移築整備事業に協力するために、根来山げんきの森倶楽部からベンチ6つ製作・提供することになっています。そこで今回、そのベンチの脚として、12個(ベンチ6×2脚)の脚づくりをすることになりました。

 集まったスタッフは6名。チェンソーや必要な道具など準備して、丸太を留置している沢小屋の下の広場へ行きました。丸太は約3m、直径35~38㎝もあり、チェンソーで40㎝ごとに切断することでした。真っすぐ切る必要があるため、HさんとAさんの熟練者にやってもらいました。私もやってみましたが少し斜めになり、難しいなぁ~と実感しました。 

 この日は蒸し暑く適度な水分をとりながら、切断した丸太は順次皮むき作業をしました。
そこそこ むけるものもあれば、ひねくれた丸太もありました。最後はひび割れ防止のために、チェンソーで背割りして脚づくりを完成しました。

 午後は、第2駐車場に留置していた楠、直径40~55㎝もある大木で、ある部外者からの依頼を受けて処理する作業でした。運搬の関係で2.5mぐらいに切断した4本の楠、これを沢小屋の下まで運搬すること。簡単に運搬できるシロモノでないので林内作業車を使用。経験のあるHさんが林内作業車で楠を吊り上げ、軽トラックとテーラーに積み替え、沢小屋の下の広場まで運搬し、無事に本日の作業を終了しました。                                (城)    






 今年の暑さは例年以上の気がしませんか?
けっこう暑さを感じる夏です。そのせいか、里の草本たちは夏枯れし茶色になっていますし、森の植物たちもしおれ始めているのもあります。あの植物たちはこの夏を超えられるのか心配ですが、私たちも自分の体の心配をしましょうか。
                                                  岡田和久   




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