作業日記174    2015/ 4/19(sun) 晴れ                      参加者:倶楽部員36名 










 春になって新緑が一気に開き、里山ではいろいろな花が次から次に咲き継ぎます。
 気持ちよく作業ができました。

 また、昨年中止になった里山まつりもにぎやかに開催できました。

 みなさん、お疲れさまでした。




【炭出し】 9:30~15:00 

 今日は朝から根来山も雨模様で倶楽部員の集まりの悪い中での集合でした。

でも、集合時間には雨も小降りというか上がって来ている感じで、それに連れて参加者も徐々に増加。炭出し組は参加者が少ないだろうと来た人を一人一人に呼び込みをしました。結局6名の参加しかゲット出来ませんでしたが、6名の内新人方1人が参加してくれました。参加者が少なかったせいか窯からの炭出しに、休憩時間なしで昼までかかりました。
それに生産量も何時もより少なくジャスト200キロしか有りませんでした。何時もは、出した炭を袋詰めして計量し、片付けをして次の炭焼の窯詰めを少ししてから昼休みですが、今日は休憩なしで昼食。全員、沢小屋周辺での昼食。

 昼休みも食べ終わったら即、午後の作業開始。私なんかお茶を飲んで少し休みたいと思っているのに、次の炭焼の窯詰めを・・・・。今日は、何とも人使いのきつい炭焼班でした。いつもは、皆やさしい人ばかりの炭焼き班です。何時も、余裕を持った作業予定を組んでいます。作業終了は2時過ぎでした。参加者が少なかったのに、作業は何時もと同じ時刻には終了していました??ナゼ、ナゼ??。

 これからも新しい人が、どんどん参加して下さい。炭焼には、楽しいことが沢山ありますヨ。
                                                      (筒井) 





【里山まつりベンチ整備】 9:30~15:00

 アケビ棚北側斜面に切り倒しているクスノキを引き上げ、里山まつりのお客さん用ベンチを作るためクスノキのタンコロを用意しました。

 Hさんにヒッパリダコのセットアップをしてもらい、彼は所用で退場。あとは不慣れな5人での作業になりました。Mさんがヒッパリダコの運転、YMさんとAがクスノキを1.6m程度に玉切って玉掛け、KYさんとZさんが合図かけと、上で受け取って平地に引き上げる役と分担しての作業になりました。軽めにクスノキを玉切ったのが良かったのか、作業は比較的順調に進みました。午前中にはベンチの足になりそうなクスノキは引き上げてしまえました。

 午後からはMさんも加わって、貯水槽の前で40cm程度に玉切り、ほぼ14脚分のタンコロが出来ました。問題は、切れるチェーンソーの用意。刃の付いていたチェーンソーは切れるはずなのに全く切れず、目立てをしてもなかなか刃がつかず苦労しました。顔はクスノキ粉のパック、樟脳の香に包まれての終了となりました。

 後日、ベンチの座板は温室の後ろに保管していたものを洗って使い、作業道の溝沿いに4脚、その上の段の上に6脚をセットしました。日陰になる場所に設置出来たので、しばらくはそのまま置いておこうと思います。補修が必要なベンチがあれば、2脚分のタンコロと座板が残っています。
しかし、まっすぐに立つタンコロ作りは難しいですねー。                   (赤阪す) 





【巣箱清掃】 9:30~15:00

 あいにくの空模様でしたが、今日は、新人さんの下田さん 辻田さん、水口さんの4人でゴオラの掃除をしました。 バーナーでゴオラと台座を焼きました。スムシの居たところは、特に念入りに。そのあと、ミツロウを塗り直し、リフォーム完了。ただいま、オープンハウス中。

 午後からは、にし展望のゴオラのスムシ掃除。いっしょに作業していると新人さんの手つきも慣れて、早く終われました。にし展望のミツバチ達はとても活発で、この分だと、蜜切りが楽しみです。たくさん集めてくださいな~                                    (福島)  





【歩道の整備 1】 9:30~15:00

 午前中は風の吹かない青木新道にて。砂防ダムからヤマブキまでの短い距離でしたが、8名で土を掘り掘り…。知りませんでした。以前作っていた道の上にあんなに沢山の土砂がのっていたなんて!幅も狭くなっていた所も土を掻き出して気付けばお昼前。思いの外時間が掛かったなと感じながらおべんとタイム。

 お昼からは、ネムノキ谷から漁民の森までの整備です。メンバーの入れ替わりがありながらも強力な助っ人を得て作業を推し進めることができました。先日歩いた時には「こんな道イヤ」と思いましたが、力を合わせて見違えるほど歩きやすい道になりました。無事に作業を終えることが出来たことと、皆様の熱意と労力に感謝!それにしても水分補給を痛切に感じる季節になってまいりました。                                                  (向井み) 





【歩道整備 2】 9:30~15:00

 心配していた雨も作業開始前には上がってくれて、まずまずの日和になりました。

 午前は、向井さんを班長に計8名で、もみじ谷の砂防ダム脇の歩道の補修を行いました。現場は、元々はコンクリートの土台で固められた歩道ですが、長年の間に多量の土砂が堆積して、その土砂がコンクリートをすっかり覆い隠して、谷の方に向かって滑りやすい危険な状態になってました。とりあえずは積もった土砂をクワとスコップを使って取り除き(これが結構重労働でした)、コンクリートが露出するまで掘り下げて安全な状態Iにしました。 また、可能な限りに道を広げたり、谷側を現場調達の材で補強したり、痛んだ杭は打ち直すなどして、さしずめ‘一級国道’並みの安全且つ快適な歩道に仕上げました。

 午後は、‘ふれあいの森’を囲む遊歩道の整備を行いました。午前と少しメンバーが替わりましたが、計7名で作業にあたりました。ブロアーで枯葉を吹き飛ばしながら道を清掃し、狭くなった場所は拡幅し、盛り上がった土は削って平らにし、窪んだ所は盛土し、危険な石は掘り起し……とチームワークよろしく、順調に作業がはかどりました。 仕上がりは上々で、これまたお客様に喜んで頂ける安全且つ快適な歩道に仕上がりました。……と思います。                (川元) 





【竹林整備】 9:30~15:00

 雨を心配しましたが定刻となるとうそのように雨は上がりました。本日は倶楽部員が少なく4名で竹林へ。後で名来てくれて計5名になりました。

 今日の予定の草刈りは雨で濡れているのでやめて、ちょうど新芽が出そろった茶葉を摘むことにしました。なにしろ初めての経験のためどうなることかと思ってやっている内に気がつくと袋に結構入っていました。4人でレジ袋いっぱいになりました。茶葉の加工は女性にお願いすることにしました。

 午後は倒木が二カ所あるので、3名で処理することにしました。一人が幹を手ノコできるのですが大変でした。直径は15cm程度ですが思いの外固くて困りました。二人が枝を始末してくれたおかげで早く整理できてきれいになりました。後の二人は先日O氏が斜面に植えた皮の薄いクルミを平地への植え替えと刈り払い機での草刈りをしてくれました。

 今日の作業はここまで。みなさまご苦労さまでした。                     (吉田) 






 今年の里山まつりは2年ぶり。近畿大学と和歌山大学から大勢の学生さんや先生がお手伝いに来てくれました。森づくり塾からもたくさんの手伝いがあり、総勢90名のスタッフでゆったりとした運営ができました。

 おかげで、大きなトラブルもなくいい里山まつりとなりました
                                                  岡田和久   




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