作業日記173    2015/ 3/16(sun) 晴れ                      参加者:倶楽部員39名 










 今月はのメインは植樹作業。倶楽部員総出で急斜面への植樹作業を敢行しました。

 今年は針葉樹中心の植樹。どんな森ができあがるのか今後が楽しみです。




【植樹祭】 9:30~12:00 

 小雨が降ったり止んだりという天候でしたが、苗木にとっては「良い天気」だったのでしょうか。

 昨年の植栽地の東側の斜面に松くい虫被害に抵抗性のあるアカマツ、クマノミズキ、トチノキオガタマノキ、ヤマザクラ、コウヤマキ、モミ、カヤなどを植えました。
 
 植栽地に着いて驚いたのが、急な斜面に道や階段ができていて、作業しやすいように整備されていたことです。また、樹種別に色分けされた竹杭がそれぞれの樹木の植栽に適した場所に打ってあり、どこにどの樹木を植えれば良いかが分かりやすく準備されていました。

 岡田さんから巣植えや芯土についての説明があり、その後、作業を開始しました。

 声を掛け合い、テキパキと作業を進めて、あっという間に1時間ほどで終了しました。

 事前準備作業をしてくださった方々に感謝し、「しっかり草刈をしますから、しっかり根を張ってげんきに育ってね」と願いながら植栽地を後にしました。                    (青木史子)





【景観保全伐採】 13:00~15:00

 植樹作業の途中から雨になり、午後の作業は中止になりました。

 でも、比較的新しく加入した倶楽部員9名を中心に小雨の中、1本の見事なヤマザクラを見やすくするために手前の灌木を整理する作業を行いました。

 わんぱくの森の遊歩道沿いに周りの木よりも美しい花を咲かすヤマザクラがあるのですが、歩道とヤマザクラの間に細いリョウブやコナラがあり、この花を十分に楽しむことができませんでした。そこで、これら手前の木を整理することにしたのです。

 細いので伐採は基本的にはノコギリを使いました。まだ作業経験の少ないメンバーを中心に作業したのでじっくり時間をかけながら行いました。みんなウラジロの茂みの中で雨に濡れながらの作業でしたが、1時間もすると邪魔な樹木はきれいに整理されすっきりした景観が出現しました。

 伐採したコナラとリョウブは炭に焼くため1.2mに小切り炭焼き小屋に運びました。

 みなさん、お疲れさまでした。                                 (岡田和久)






 今年のサクラはちょっとあわただしかった気がしませんか。花が咲いてから気温の高い日が続いたので一気に満開になってしまい、散るのも早かったようです。

 でも、げんきの森ではまだ楽しめるヤマザクラもあるようですから花見が物足りなかった方はぜひどうぞ 
                                                  岡田和久   




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