作業日記168    2014/10/16(sun) 晴れ    参加者:倶楽部員36名



 先日の観察会でけっこうキノコが出てました。今年の秋はキノコが少なくて寂しかったのですが、今頃になってけっこう楽しくキノコ観察ができました。

 今年の秋は紅葉も楽しみだそうです。









【コナラ伐採】 9:30~12:00 

 東展望西側で目の前にそびえ立つコナラ、台風18号と19号により、無残にも枝が折れ見苦しかったので、根元から伐採することにしました。 当初作業予定に入っていなかったが、活動日当日になって急きょ伐採することになり、スタッフ5名も集まってくれました。

 早速、チェンソー2台、ロープ、滑車、ノコギリ、ナタなど用意して作業にかかろうとしたが、コナラをそのまま倒すと、展望デッキの柵にあたる恐れがありました。それを避けようとすれば、倒す方向を120°ぐらい変える必要があったので、経験十分あるOさんに来てもらい、ロープの掛け方や引っ張り具合などの指導を受けて、無事切り倒すことができました。
倒したコナラは直径約35㎝あり、折れた枝など全て炭材用として1.2mに切断しましたが、次に展望デッキの台地まで柵を越えて上げる必要がありました。幸い、柵の近くにあるコナラの木に滑車をかけて吊し上げることができ、細い木や枝は人的で、直径35㎝もある太い木は軽トラックで引っ張って吊し上げて処理し、午前中の作業は終了しました。

 午後は、1.2mの炭材用のコナラを軽トラックに積載し、沢小屋まで運搬しました。そして、薪用に利用するため、直径35㎝の太いコナラ4個だけ、40㎝ごとに3等分に切断しました。最後にチェンソー2台のメンテナンスを行い終了、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
                                                 (城 保宏)   





【スカイライン整備】 9:30~15:00

 いや~、すっかり伸び放題の草、草、草…。 かねてから来園者のご指摘もあり、他の作業を取り止めての草刈りや倒木処理…。

 倒木(枯れ松)はA木氏が見事な腕裁きで処理してくれました。 まるでショーでも見てるみたいで、気分はスタンディングオベーション!A木さん、ブラボー!

 T井氏とM井氏は池からススキ尾根、H生川氏とM山氏はP地点から松林を経ての草刈り。私は殆ど皮だけになっていたイノシシの死骸に腐葉土を掛け、合掌。

 午後からは、M口氏、U上氏、I田氏T端氏の協力も得て総勢10名で再出発。歩道の両側は枝葉も伸びて明るくなくい所が多いのですが、日中の気温が高く感じられ、加えて作業にも熱が入り汗だくになりました。

 朝は肌寒かったのにナ。皆様の力強いバックアップで整備されたスカイラインに是非是非お越し下さい。                                              (向井美)   





【ロゴソール作業】 9:30~15:00

 作業日当日、メニューの割に参加者が少なく、あわやロゴソールは断念しなければならないかと思いましたが、腕のいい3人プラス私で作業できることになりました。作業場作りのための柱や梁の製材です。

 前回のロゴソール作業の申し送りで、丸太の最初の1面を切るときに捩れてしまう。これを防ぐために色々試したが、結局、丸太止めの金具をずれないようにヒモで括り付けるのが一番いい方法だとのことでした。

 安心して始めた作業でしたが、やはり捩れに捩れてうまくいきませんでした。 まあ、切り始めの1/5位のところが斜めの面になってしまうだけだから、あまり問題にならないということにして作業を続けました(これは私の気楽な方針ですが、残りの3人は丸太が回らないように押さえたりテコを咬ましたり、やはり工夫を重ねていました)。
太鼓切りの丸太と4寸柱が何本かが本日の成果でした。                (赤阪す)   





【植栽地草刈り】 9:30~12:00

 秋たけなわ、しかも絶好の行楽日和ということでか、参加者少なめの活動日でした。

 本年度中に、せめて一回は入らないとという思いで、今春の植栽地への草刈り地に入ったのは、男性3名女性2名の少数精鋭部隊(笑)。

 考えてた以上に雑草が生い茂っていて、谷に下って行く取り付き口すら不明な斜面を、手探り足探り状態で鎌をふるって道を拓きながら、姿をあらわした竹杭を目印に、植栽木に行きつくという感じの作業をコツコツ進めた結果、11時半ごろには、おおかたの草刈り作業を終了しました。

 作業道のすぐ下あたりはセイタカアワダチソウ、オオアレチノギク、アメリカセンダングサの他、やわらかなイネ科の植物が多く、これまでの植栽地とは、「少々、植生がことなっているなぁ~」と感じ、ネザサ等と違って「いくらかは退治しやすいなぁ~」と思ったのは、私の個人感想。他の皆さんはどうでしたか?
 大事なオガタマがいじけた状態ながらも頑張っていたこと、クマノミズキの成績が良かったこと、ヤマザクラの状態はイマイチだったこと、谷底に植えたトチノキがかろうじて春の芽をもっていたことを報告しておきます。                                      (水口)   

 放っておけばジャングル状態に成りかねない谷筋の植栽地。草刈り作業の今後を思いつつ鎌を研ぎました・・・。
                                                    (田倉)   





【竹林整備】 9:30~15:00

  竹林整備に参加人員は7名。今月は今まで手を付けてない大谷川下流の根来寺墓地近くのマダケ竹林に入る。

 ここの根来寺の竹林とげんきの森の境界の標識杭を示し皆に知ってもらったあと、枯れた竹の整理と大谷側に被さっている竹や木の整理をする。

 今まで手を付けてないところなので苦労する。今後、2年か3年に一度入ればよいだろうと思う。
                                                   (三木)   






  11月の自然観察会で大きなコガネタケを見つけました。巨大な金色のキノコで食欲は湧いてきませんが、毒では無いので思い切って食べてみました。天ぷらとホイル焼き、直火でも少し焼いてみました。なかなか出汁が効いていて美味しいキノコでした。 
                                                 岡田和久    




前の作業日記へ    次の作業日記へ



根来山げんきの森倶楽部NPO定款役員名簿新規倶楽部員募集





Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.