作業日記160    2014/ 2/16(sun) 晴れ    参加者:39名(クラブ員)



  寒い寒い2月。雪の影響も心配されましたが、炭焼き小屋付近に雪が残り炭出し作業ができなかったほかは順調に作業を終えることができました。

 みんなで3月の植樹祭の地拵えを中心に作業を行いました。




【竹林整備】 9:30~15:00 

 本日、倶楽部員6名で竹林整備作業に当たることにしました。今回はY氏の提案で竹林東側の斜面のマダケを伐採することにしました。 斜面にはたくさんのナンテンが赤い実を付けてきれいだったので、これを目立たせるように邪魔になるマダケを処理しました。

 斜面は先日の雪が溶けた水で滑りやすくなっており慎重に作業をあたりました。竹を切る人と切り倒した竹の枝を払い整理する人に分かれての作業です。 みんなで一生懸命作業した結果、かなりの竹を切りすばらしく明るく見やすくなってきました。

 午前中の作業はここまでにして、午後は早めに竹林に向かいました。

 午前に続いての作業で、少し竹を切るのと枯れ枝や倒木などがありこれも一緒に始末することにしました。 後は皆さん一緒に竹の整理をして終わりました。 怪我なく終われてよかったです。

 ナンテンがよりいっそう生えて最高の景観です。 気にかかるトンボ池ですが雪解け水などで満水状態で安心しました。                                  (吉田恒臣)   






【地拵え】 9:30~15:00

 Aさんをリーダーに、10名(うち女性2名)で取り組みました。 場所はネゴロザクラの西側斜面です。

 遊歩道から植樹するところまでの階段に使う横木や杭は現地で調達します。 使える木を求めてAさんが斜面を下りていきます。 その間にメンバーは各自それぞれの場所に散らばり作業を始めています。 げんきの森の作業でいつも感心することの一つがこれです。 これとは、簡単な確認だけでどんどん作業が進んでいくことです。 今日も誰がどの作業を受け持つかという指示などないまま、階段を造るもの、斜面を横切る道を造るもの、枯れ枝や枯草を整理するものとごく自然に分かれて作業が進められます。

 午後は、作業の続きと、日当たりを確保するためのクスノキの伐採が行われました。大きなクスノキが倒れると、日の光と同時にクスノキ独特の香りが漂います。ヘクソカズラの匂いでもほとんど感じないわたしでもわかりました。

 午後3時に作業を終え、ずいぶん明るくなった斜面を後にしました。

 倒したクスノキは、後日Aさんが処理してくれるそうです。             (渡辺義広)   





【蜂の巣箱清掃】 9:30~15:00

 女性倶楽部員4名、子ども倶楽部員1名で作業しました。

 午前と午後で、ミツバチが棲んでいない計7個のごうらの清掃とミツバチが棲んでいる1個のごうらにえさやりをしました。

 7個のごうらのうち1個には、昨年末までニホンミツバチが棲んでいたため巣が残っており、初めてごうらの中のきれいな巣を見た私は「こんなにきれいな巣をとってしまうなんてもったいないなあ」と思ってしまいました。 私でさえそんな気持ちになったので、これまで大事に飼育してこられた方の残念な気持ちはどれほどなのだろうと思わずにはいられませんでした。

 それぞれのごうらには、クモ、ゴキブリ、カメムシ、ガの幼虫等が住んでおり、その住人達には引っ越していただいてきれいに清掃し、ミツロウを塗りました。

 ごうらの周囲に草木が生い茂っている所では、草木を刈り取り、住み良い環境を整えました。

 ニホンミツバチやごうらについて無知だった私は、色々なことを教えていただきながら作業をしました。皆さんがミツバチのことを話して下さる時、とても丁寧にごうらの清掃をしたりミツバチが棲み良いように工夫してごうらを設置している時に、皆さんのミツバチに対する愛情がひしひしと伝わってきました。
 そして、そんな皆さんと一緒に作業をしていると、私にもどんどんミツバチへの親しみが湧いてきて、「ミツバチさん、ぜひぜひごうらに棲んでね~。会えるのを楽しみにしているよ~。」と強く思うようになりました。

 倶楽部員になったばかりの私は、作業をする度に森の奥深さを感じながら楽しく参加させていただいています。 昼食には嬉しい、美味しいイノシシ汁を晴れ間を見せた空の下でいただき身体も心も温まりました。                                     (青木史子)   





【道づくり】 9:30~15:00

 南谷の東向き斜面で木橋による片桟道になっている部分の痛みが目立ってきたので大規模補修をすることにしました。

 この日は木橋に代わって金網を杭で止めその裏に水はけのよい栗石を積める工法での復旧作業の一部を行いました。 長さ1.5mの鉄の杭を1m間隔で打ち込むのは「よいとまけ」と呼んでいるくい打ち装置。 よいとまけはあらかじめ作っていたので作業ははかどりました。

 後日、4日間の集中作業によりこの道はきれいに完成しました。

 ぜひ、みなさん歩いてみてください。                          (岡田和久)   





【プレーパーク】 2月 日(日)

  お休みです。

 




 暖かい日が数日続き気の早いヤマザクラの新芽がふくらみ始めたと思ったらまた寒気がやってきたようです。 春は三寒四温。 今年の春も順調に暖かくなるわけではなさそうですが、肩の力を抜いて確実にやってきてくれる春を気長に待ちましょう。

 3月は植樹祭です。                                     岡田和久   

 

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