作業日記159    2014/ 1/19(sun) 晴れ    参加者:42名(クラブ員)、 8名(子育てサークル)



  2014年最初の活動日。久しぶりに40名を超える倶楽部員が集まりました。 朝の和歌山市はけっこう積雪がありげんきの森は大丈夫かと心配しましたが、ほとんど雪も無く無事に作業を終えることができました。

 今年はどんな一年になるのか、みんなで一緒にいい年にしていきたいですね。

 今年もよろしくお願いします。



【竹林整備】 9:30~15:00 

 本日の参加者7名、雪がちらちら降る寒い朝ですが7名で元気よく竹林へ向かいました。

 竹林に入ってはじめにトンボ池の様子を見に行きました。排水路がかなり痛んでいたので少し改修しました。続いて、昨年伐採して野積みしている竹の山があまり見栄えがよくないので目立たないところに移し替えたいと思い、行うことにしましたが、これが大変な作業になりました。新しい野積みは比較的楽でしたが、古い方の野積みは部分的に腐っていて作業に手間取り苦労しました。みなさん、休息もあまり取ることもなく一生懸命に作業を続けていただいたのでなんとか時間内に終えることができました。

 これで竹林もすっきり晴れ晴れとした広場ができました。皆さん一度竹林に足を運んでください。きれいですよ。お待ちしています。                             (吉田恒臣)   






【炭出し】 9:30~15:00

 今日の出炭は、小雪がチラホラ舞い散る中での作業開始となりました。

 参加者は、倶楽部員10名。新入会の女性会員が初めて参加してくれ、交流を深めながら、寒さに負けず順調に作業が出来ました。途中から一時的とはいえ大雪に見舞われる場面もありましたが、二時間弱で出炭は完了しました。今年の初焼、初出炭でしたが炭質はまずまずの出来栄えで、製品量はいつもに較べやや少なめの206キロの収穫でした。

 美味しい餅入りの豚汁を頂きながら昼食。今日のように寒い日の豚汁は格別のおいしさでした。作ってくれた皆さんにみんな感謝の気持ちでいっぱいです。

 午後は炭材の仕込み作業。 コナラ、樫が主で、桜、椿が少量。 二時間弱で窯詰めを終え、次回の炭焼きは1月30日に点火することをみんなで決めて14時30分、本日の作業は無事完了。 お~さむ。                                          (松浦繁行)   





【巣箱架け】 9:30~15:00

 クラブ員3名で巣箱かけをしました。ときおり雪の舞うなかでの作業となりました。昨年の巣立ち率のよかった場所を中心に設置しました。

 場所と個数は次の通りです。車道沿い(管理棟~沢小屋まで)10個。手づくりの森(げんき砦の西側)5個。(砦の南側)4個(先月の巣箱づくりで作った新しいもの)。東山7個(うち4個は新しいもの)。管理棟周辺4個。

 作業は順調に進んだのですが、気がかりなことがひとつありました。それは、巣箱をかけるのが遅くなってしまったのではないかということです(昨年度は12月にかけています)。げんきの森の巣箱で繁殖するのはほとんどがシジュウカラです。シジュウカラのオスは、つがいになる前から営巣の候補地を何カ所か探しておきます。そしてつがいになるとメスをその候補地に連れて行きます。どこで営巣するかの決定権はメスが持っています。気に入らなければメスはさっさとその場を離れます。迷っているときはオスが一生懸命アピールします。オスが巣箱に入って、メスを呼んだりします。かつてその光景にであったことがあります。その時はオスには気の毒でしたが、メスは行ってしましました。1月になって囀りが始まりました。オスがつがいの相手をさがしているのです。ということはオスはすでに何か所かの候補地を持っているはずなのです。今日かけた巣箱はその候補地にいれてもらえるでしょうか。

 うれしいできごともありました。作業中、近くの木でコガラが見られたことです。げんきの森では珍しい鳥です。なのに3人とも双眼鏡を持っていなかったのは、ちょっと残念でした。
                                                (渡辺義広)   





【コナラ伐採】 9:30~15:00

 寒い中、岡田さん率いる倶楽部員8名(内チビッ子倶楽部員7歳、5歳含む)が参加してバリアフリートレイル沿いのヤマモモの木を伐採しました。午前中にはチェーンソーの使い方、ロープの結び方、木にロープを引っかけるためのロープの投げ方などを教わりながら作業を行いました。ロープの結び方は見ていると簡単そうに見えるけど、やってみると、あれ?どうやったかな?といった感じでワイワイ言いながら楽しく学ぶことができました。

 午後からは、さらに大きく連なっているヤマモモの木をみんなで協力して伐採しました。太いヤマモモの木だなーと思ったら二本の木がきれいに合体(連理)となっていました。倒した木を短くするのにチビッ子倶楽部員も一生懸命ノコギリで枝を切ってくれました。将来、頼もしい倶楽部員です。作業終了時には雪もおさまり、東展望広場からは見晴らしがいい景色が眺めました。
 皆さまお疲れさまでした。                                (丸山直人)   


 手づくりの森整備として今回は、東展望広場からの見通しを良くするため、コナラ等の伐採作業にスタッフ6名参加しました。前回の反省からチェンソーの準備・点検に余念がなく、げんきの森から2台(大1、小1)、Hさん所有の1台、Jさん所有(実はある団体から借用)の1台、計4台で機能もOKでした。また一本柱、ロープ、クサビ、ノコギリ、ナタ、剪定ハサミなど必要なものを用意しました。もちろん、全員ヘルメット着用です。

 まず、東展望の南西斜面から支障のあるコナラ等を伐採することにしました。そして直径30㎝のコナラを伐採しょうとしたところ、思い通りの方向に倒すことが困難と判断し、Hさんがひっぱりだこを取り寄せるため作業が一時中断したが、ひっぱりだこの設置や取扱いを把握のうえ、それを活用したところ、思い通りうまく伐採することができました。

 今回、午前午後を通じて、直径約30㎝コナラ2本、直径15~20㎝コナラ4本、直径10~20㎝5本(楠4本、アラカシ1本)伐採しました。切り倒したコナラは、全て炭材用として約1.2mに切断し、そして頂上部の1ヶ所に集約するため、下から上へ搬出となるので、重いものはひっぱりだこを使用するも、かなり労力を費やすこととなった。また、楠は大まかに切断し現場にまとめることにしました。 現場に集約し置いている約1.2mのコナラは、今後沢小屋まで運搬が残されていますが、重いものは、ひっぱりだこで東展望広場まで引き揚げる必要があります。今回、南西斜面の支障のある木を伐採し、かなり見通しがよくなったものの、まだ伐採しなければならない木は、いくつか残っています。また、南及び南東斜面で支障のある木は多くあり、コナラ等の新芽が出るまでに何とか伐採して、東展望らしい姿に期待したいところです。            (城 保宏)   





【側溝清掃】 9:30~15:00

 宮沢賢治を思い出すほどの天候の中,Н畑、Μ井ャ、Μ井ミの3名は様々な道具で作業に挑みました。あーさぶっ! グレーチングの下に溜まった土を掘り起こすと、カエルが出現。「アラ、寝テタノネ~」などと皆で賑わいました。

 午後からヒノキの皮むきです。なかなか上手に剥けないジレンマで少しイライラ。何事も奥深いもんです。 今日も豚汁美味しかったよ! 合掌。
                                                (向井美恵)   





【プレーパーク】 1月 日(日)

  お休みです。

 




 先日、漁民の森の入り口に行くと、11年前に植えたタマミズキに深紅の実がたくさん付いています。周りのオレンジ色のイイギリの実に比べてタマミズキの赤が目立ちます。小鳥たちに根こそぎ食べられてしまわないうちにぜひ、お楽しみください。                  岡田和久   

 

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