作業日記158    2013/12/15(sun) 晴れ    参加者:33名(クラブ員)、14名(近大生)



 2013年最後の活動日。遅いコナラの紅葉の里山で近畿大学生も混じって賑やかな活動日になりました。



【竹林整備】 9:30~15:00 

 本日の参加者は6名。現地は先日3氏が雑草の刈り払いをしてくれたおかげで入りやすいが、先日の雨で荒れたフキの植栽地に溝を作り流れをよくする。

 私が竹藪に入り、最初に行ったのは枯れた竹の伐採除去だった。ここだけではもったいないと始め、春の七草の畑を作ろうと七草を植えたがこれは見事にイノシシに荒らされた。そして、セリ畑を作ろうと堰を作ったが漏水が激しく失敗。Sさんが植えてくれたコゴミ、Oさんが育成してくれたコゴミ、それに水仙もイノシシに荒らされて跡形もない。あるのは畦板でサークルを作り、植えた竹のみだが、植えたときにイノシシに荒らされたカムロザサ、チゴザサは特に成績が悪く、タイミンチク、ナリヒラタケ、ホテイチクもあまりよくない。よく成長しているのはホウライチク、ミヤコザサ、オカメザサ、クロチク、リュウキュウチク、スホウチクである。

 成績の悪い竹には施肥が必要。

 それに植えたフキは入り口に近いため、「頭の黒いネズミ」が来ているようなので、皆で次にフキを植えるのはどこがよいか調査する。                           (三木 亮)   






【炭出し】 9:30~15:00

 今日も寒い中での活動日。参加者は、倶楽部員8名と近大の社会奉仕実習生3名。

 作業は順調に進み午前中に炭を出して、次回の窯詰めが半分位進んだところで午前の仕事は終わり、炭を出し終わって近大生がマスクを外して互いに見つめ合い、大笑いの一幕も有りました。記念写真も撮ってたようでした。広場に上がって、美味しい豚汁を頂きながら昼食。

 午後の作業は早めに開始して早く終わろうと言うことで早めに開始。窯詰めを終り、落ち葉だらけだった沢小屋周辺の清掃をして作業終了。少し早目の2時過ぎには完了しました。近大生はレポートの提出もあり早目に終わりました。
炭の生産量は、前回とほぼ同量の22袋218.9キロでした。炭の状態も良質でした。窯の補修で少し中が狭くなって、一回の生産量はこの程度になっています。今回は今年最後の炭出しで、今年の炭焼きは9回で、生産量は2,002.6キロでした。               (筒井勝三)   





【案内板づくり】 9:30~15:00

 今回は、園内管理道以北地域の案内板設置作業等を行いました。参加者は、5名(内2名は、近畿大学の社会奉仕実習として参加した学生)

 午前中は、4名が未調査だった,N地点―新Z地点(以前設置していたZ地点はルート変更で消滅したため、大谷新池北側に移設しました)間の距離と所要時間の計測作業。1名が、管理棟でR地点の案内板の書き込み作業を行いました。

 午後からは、来園者から分かりづらいと指摘があったR地点の案内板取替作業をしました。園内管理道を作業用トラックで炭焼き窯へ。ここからは、取替え用の看板と杭、かけやとくわを抱えて大谷新池の北側からススキ尾根を登り、R地点へ30分ほどでたどり着きました。
早速、古い案内板を撤去。来園者に分かりやすい場所に杭を立てるための穴を掘り、新しい杭をかけやで打ち込み、案内板を3枚取り付け設置作業を終了しました。帰りは、西尾根を辿りT地点を経由し炭焼き窯へ。紅葉を楽しみ、落ち葉を踏みしめながら帰ってきました。結局、R地点1箇所設置のために往復の移動時間を含めて2時間近くかかりましたが、晩秋の森を感じられたひとときでした。

 今後は、案内板の不足分30枚の作成。残り16箇所・総数40枚の案内板の文字書き込み作業と、各箇所への設置作業を行います。春の桜の咲く頃には、案内板が全て新しいものに変えられたらと考えています。                                     (馬上一也)   





【コナラ伐採】 9:30~15:00

 間伐の目的は、砦(展望台)からの景色を見通し良くすることで、参加者は、スタッフ5名(午後4名)、近大社会奉仕実習生5名の計10名で作業しました。

 まず、作業に必要なチェーンソーを点検したところ、ガイドバー35㎝のエンジンの調子が悪いため、別のチェーンソーにチェ-ン刃を取り付けて使うことにしたので、作業前の準備にかなり手間取りました。そして作業にかかったが、今度は刃の切れが悪く、かなり大きいコナラ1本何とか倒してから、Hさんが目立てする羽目になってしまいました。もう一つ、Oさん所有のガイドバー短めのチェーンソーは、よく切れて問題なく使用できました。

 午前中は、展望台南斜面にある直径30㎝ぐらいのコナラ2本、倒す方向を良く吟味しながら慎重に伐採し、横倒しとなったコナラをチェーンソーやノコギリ、ナタで、主に炭材用として全て約1.2mに切断しました。この1.2mに切断された木(太さ30㎝も含めて)を、南側のバリアフリー舗道まで搬出してくれたのは、主に近大実習生でした。

 午後は、展望台東側に接近しているコナラ2本伐採するグループと、午前中、約1.2mに切断された炭材用の木などを、沢小屋まで運搬するグループに分かれて作業にかかりました。

 例の伐採するコナラは直径30㎝ぐらいあり、2本とも展望台に接近しているため、上部の枝から1つ1つ切断しなければならない高所作業となりました。ここは身軽なOさんが命綱をつけて木に登り、短めのチェーンソーで安全を確認しながら、1つ1つ切り落として伐採しました。伐採された枝や木は、午前中の処理と同様に全て約1.2mに切断し、東側のバリアフリー舗道まで搬出してくれたのは、これも主に近大実習生でした。そして応援もあったが、沢小屋まで軽トラで運びました。

 今回、作業前の準備・点検に手間取ったことに反省しながらも、約1.2mに切断された木の搬出や運搬に、近大実習生の役割が非常に大きかった。なければここまで作業がはかどらなかったと思います。後日、砦に上がって周囲を見渡してみると、かなり見通しが良くなっていましが、まだ十分でなかったと言えます。また機会をみて間伐する必要があると思います。 
                                                 (城 保宏)   





【落ち葉掃除】 9:30~15:00

 近大女子2人を引き連れて、先ずはゲートまでのアプローチをブロアーで吹き飛ばしました。気になっていた詰まりもあっという間に解消! それから園内へと引き返し、アスファルト道の横を第2駐車場へと下って行きました。

 緑花センターでお借りした強力なブロアー、その名も マグナム。土も石ころも飛んでっちゃう。しかし、その分しっかりと筋肉痛に見舞われました。
作業の合間の一時に、葉っぱのお勉強や道具の説明と名前を話しておきました。興味を持って聞いてくれていたので、なによりです。世代の違う方達とこうやって交流出来るのはとても嬉しく、貴重な経験です。本日も色々な事に感謝しながら、1日を終えました。
                                                (向井美恵)   





【プレーパーク】12月 日(日)

  お休みです。

 







 

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