作業日記152    2013/ 6/16(sun) 曇りのち雨    参加者:38名(クラブ員) 



 今年の梅雨明けは早かったですね。 暑く長い夏が続きそうです。
無理しないで、のんびり夏を乗り切りましょう。



【草刈りほか】 9:30~13:30 草刈り 13:30~14:00 薪集め

 今年3月に植樹したすすき尾根下の草刈り。
アザミ、ススキ、ワラビ、ノイバラなどが植林した苗木を覆っていて、どこに植えた木があるのか探すのが一苦労だった。数本、枯れていた木もあったがおおむね生き残っていた。

 午前中は、植林した木の周りだけでなく、斜面全体を刈っていたが、幼木は日光に弱いということで、午後は直径50~60cmを目安に木の周りのみを刈るように気をつけた。

 午後からは手づくりの森で昨年から里山整備体験で伐採していたコナラとアラカシの枝で、炭材にするようにと置いていたものを集めて炭焼き小屋のところに運んだ。
                                     (“趣味はチェンソー”宮根恭子)   






【標識設置】 9:30~14:30

 前回活動日に引き続いての、案内板設置です。 作業そのものは単純で、しかも、それ程の労力を必要しないと思いきや、梅雨の晴れ間の蒸し暑さの中、一輪車に材とかけやなどの道具を積み込んでの現場の移動はなかなか大変。特に今回は、西展望広場入口(H地点)、沢小屋(K地点)など、管理棟から遠い箇所だったので結構汗をかく仕事ではありました。

 参加者4名という少人数でしたが、その分チームワークもよく、予定通りオープンエリア内の案内板付け替え作業は完了しました。

それにしても、Mさん製作の案内板の雰囲気の良さ! どこの山と比べても負けません...よ!

尚、北側エリアについては、再踏査が必要な箇所もあるので、申し訳ありませんが、設置が少し遅れます。                                  (”標識に恋する”水口和子)   





【南谷整備】 9:30~15:30

 今年の梅雨は空梅雨が続いていましたが、前日に、待望の雨に恵まれ、根来山の木々の緑も生き生きしてきたような気がします。

 今日の作業は、メンバー17名で南谷の整備にあたります。 この谷は植栽した木もたくさんありますし、木の種類も豊富で明るい谷でしたが、それぞれの木が青々と盛んに茂ってきました。
幹も太くなり、枯れ枝、枯れ木も目立ち谷が薄暗く日当たりも悪くなりました。

 今日の為に、前もって除伐の対象木にテープを巻いたり、枝払いの木に印をしたり準備をしていましたので、後はみんなで協力して作業をスムーズに進めることです。 メンバーは、枝打ち班、伐採班、草刈班、後片付け班に分かれ、作業を始めました、今日は、作業内容が多く場所も広いですが、久しぶりに人数も多く活気がありました。チェンソー、草刈り機、ナタ、カマ、ロープ、はしご、コビキ等々使用しますので安全第一をモットーに作業は進行しました、とにかく、暑い時期ですので、体調管理にはみんな気を遣い、水分補給と休息を十分とり作業にかかりました。 大きな木を倒したり、枝打ちをすると後始末が大変です。 太いヒノキも1本伐採し、長さ2m位に切り何本か転がしています。これは、後で、板にして使う予定です。クス、ナナミ、アカメガシワ等も間引きをしました。

 プレーパーク入口のコウヤマキのあるベンチ横から谷を眺めますと大分明るくなりました。
今日の作業は湿気が多く風がなく大変でしたが、皆様の協力で無事作業を終了しました。
                                       (”結構多忙“ 土生川幹夫)   





【プレーパーク】 6月 5日(日)

 ここのところ、滑り台からの落下事故がよくあります。 「滑り台を逆から登って、滑るために体の向きをかえる時にバランスをくずして落ちるんじゃないか」ということで今回から「逆登り禁止」と言って滑り台の脇についていました。 ここまで管理的になるということに半信半疑でしたが・・・今回落下事故はありませんでした。

 最近、参加者が多く、午後にはせまい尾根に人がひしめき合っているという感じになります。その対処策として「山の探検隊」という遊びのメニューを入れています。 今日、探検から帰ってきた子たちは、「炭焼き小屋まで行ってテングチョウを追いかけて遊んできたよ」と報告してくれました。
こんなふうに根来山全体を楽しめるようなメニューを工夫したいと思います。 
                                        (”一生工夫“ 赤阪直美)   


 




  6月の南谷整備作業は久々に活気のあるものでした。 たまにはみんなで一つの作業に取り組むのもいいものだと、改めて感じました。

南谷がこれからどんな森になるのか楽しみにしながらこれからも整備を続けていきましょう。
                                                  岡田和久   


 

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