作業日記151    2013/ 5/19(sun) 曇りのち雨    参加者:47名(クラブ員) 



 八十八夜も終わって、5月の作業日にはげんきの森でもちょっと遅めの茶摘みがありました。
新茶を蒸す香りっていいですよね。

 今月は総会を行いました。新しい理事も決まり、これからの活動にはずみをつけていきましょう。




【枯れ松処理】 9:30~12:00

 今日は天気が午後から雨模様との予報で、午後雨が降る様だったら午後の作業は中止なので、チエンソー大2台と小型3台で、手あたり次第に枯れ松伐採に掛かりましたが、忘れ物が多く(先ず、一本ハシゴとチエンソーの道具箱等)ロープを引きながらの伐採も伐倒方向に思う様になかなか倒れてくれず人力で引きながら何とか十数本は伐採しました。
適当な長さに切って後日ヒッパリダコで集材する予定です。

 今日は昼食後に倶楽部の総会が予定されており、早目に作業を終わる積りでしたが、雨がポツポツと降って来たので、切りの良い所まで作業して午後の作業が無いつもりで作業を終わりました。

 作業が終わり帰路に付く頃、某氏が大事なコシアブラの植栽地なので、その木を痛めてないかの確認に来てくれたようです。この山にコシアブラを大分植えたけど2本しか見えんと不思議そうに言ってましたが、今日の伐採では傷めていません。集材時も気を遣う作業が待ってます。ヤマザクラや他の広葉樹を大分傷めましたが山のために勘弁して貰いましょう。伐採した枯れ松は、炭焼きの燃料や緑花センターのボイラー用に活用して行く予定です。

(後日談)
 活動日に出来なかった作業の続きを、有志数人で23日(木)24日(金)の両日に片付けました。
処理した本数は、活動日に太い木細い木合わせて16本、23日・24日に10本強伐採しました。
ヒッパリダコで全て集材し、土仏線から倶楽部の軽トラ8台分が炭窯の広場に運ばれました。
今後、燃料用の薪に変身して行きます。皆さんご苦労様でした。
仕上げの薪割も待ってますョ~~。                   (“松切り職人”筒井勝三)   





【ササ刈り】 9:30~12:00

 本日の作業は笹刈り。目的は薬草であるセンブリ。千回振りだしてもまだ苦いという意味からセンブリと名付けられた薬草ですが、可愛い花が咲きます。
げんきの森では、漁民の森の近くに一か所生えていますが、今では笹とシダが大きくなって見当たりません。もう一度再生したい、そんな思いで、女性一人男性五人で作業に取りかかりました。
天気予報では昼から雨。むし暑い中での仕事でしたが、みなさんよく働き、休憩もあまりしないで、二時間余りの作業で明るくなりました。

 今年は無理でも来年に期待しましょう。お疲れさまでした。
                                       (“意外と優しい”青木光男)   





【茶摘みと竹林整備】 9:30~12:00

 本日は茶摘みをするというので女性3人も加わりいつもの竹林班以上ににぎやかなメンバーが揃いました。茶畑のある所に来るのは初めてという人も複数参加してくれて茶摘みが始まり、新芽だけで極上の玉露にするか、いや、もう少し若葉3~4枚摘んでもかなりいい茶になるのと違う?とか、ワイワイ言いながら摘んでるうちに「きゃー」という女性の悲鳴。「青虫毛虫」をばっちり摘んだらしい。
何とか無事に摘んだ茶の葉を管理棟に持ち帰り、女性方が揃えて洗浄、蒸し上げと熱心に取り組んでくれました。

 竹林整備の男性陣は、イノシシに荒らされていたビオトープの改修造成に汗を流して、新鋭機材も投入して石組みも頑丈に仕上げてくれていました。
                               (“お茶の香りもよく似合う”松下喜代治)   





【新規倶楽部員研修】 9:30~12:00

 木々の緑が心を和ませてくれる季節。今月からの新メンバーさんが2名入会。

 初仕事は6名で桜の木の伐採。支度を整え桜の木へ・・・木に大きなムカデで一歩後退。
新メンバーさんは岡田事務局長から道具の使い方や注意を受け、今まで使った事のない、ナタやのこぎりを手にオオシマザクラの伐採。
心地よい汗をかきながら頑張って伐採した木を、車に積み込み作業は午前で終了。
うっそうと茂った森に明るい陽が差し込みました。
                                     (“新人を束ねる”深沼はるみ)   





【ゲート付近草刈り】 9:30~12:00

 白いリキュウバイの姿は枯れてしまって早や何年。ラベンダーも風前の灯し火。 ハナミズキは来園者が(勝手に?)植えて行き、5倍ぐらいの丈になりました。

 Yさんには刈り払い機での作業をお願いしました。おかげで、看板の下の白いわんこもよく見えるようになりました。 足を踏み入れられないところは鋸で枝切りをしてから草刈りしました。フレコンバッグの中に剪定した枝や草などを詰め込み改めて見ると、毛虫、ムカデ、蜘蛛、ありさんがうじゃうじゃ!  きゃー、 いやぁーっ! でも何事も無く作業が終わったことに感謝しつつ、後片付けしました。 
                                     (“虫には負けない”向井美恵)   





【総会】 9:30~12:00

 お昼を待っていたように雨になり、急きょ、体験棟に場所を移しての総会。50名を超える倶楽部員の出席をいただき、赤阪直美さんの司会で無事に各議案とも承認されるとともに、新しい理事のみなさんも決まりました。
 緑花センターの運営も今のところ順調で、倶楽部の会計もなんとか保ってます。この調子で今年も充実した活動を続けられるようみなさんのご協力をお願いします。
                                 (“けっこう事務局も忙しい”岡田和久)   





【プレーパーク】 5月 5日(日)

 子どもの日でした。各地でイベントがあるので参加者はそれほど多くないかなと予想していましたが、 なんと! 138名の参加者がありました。プレーパークを始めて11年目となりますが、今回は最高の参加者数でした。

 事故もなくと言いたいところですが、滑り台からの落下というアクシデントがありました。大事にはいたらず、本当によかったです。これまで以上に見守ることに力を入れようとスタッフみんなで確認しました。
                                (“今回は雨を呼ばなかった”赤阪直美)   


 




  6月2日、朝日放送が主催する観察会がげんきの森でありました。テレビでおなじみのおき太くんも来て愛嬌をふりまいていましたが、おき太くんも意外とお年なんだなということがわかりました。
観察会では、初めての試みとして毛虫・芋虫を主体に行ってみました。子ども達が恐がって近寄ってこないことも心配しました。でも、それも杞憂に終わり、観察会後半では色とりどりも毛虫たちをペットのように手のひらに乗せる子ども達が続出し、子ども達の柔軟な対応力に驚かされた観察会でした。
                                                  岡田和久   


 

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