作業日記137    2012/ 3/18(sun) 雨              参加者:(倶楽部員) 38名+43名 



 寒くて天候の不順な3月でしたが、げんきの森のヤマザクラも開き始めています。

 3月の作業日は植樹祭。雨で参加者のみなさんにはお気の毒でしたが、根が乾かないので植樹にはうってつけの天候でした。

 夏の草刈りをきちんとしてしっかり育てていきましょう。




【植樹祭】 9:30〜15:00

  今年の植樹祭は一般応募13名、紀州村5名、養蜂組合5名、ニホンミツバチ飼育講座受講生25名、そして倶楽部員と沢山の参加になりました。

 ところが、午前早くは小雨だが徐々に雨はあがるとの天気予報は無残にもはずれ、一日中ショボ降る雨の中の作業になりました。

 私は、ニホンミツバチ飼育講座のメンバーと植栽地の一番上段に植樹することになりました。自然配植法に従って、前もって立てていた竹串を中心に3本の苗を植えました。植え方の説明をし、各グループに1箇所ずつ植樹をはじめましたが、倶楽部員が苗を運び上げてくれる、水の入ったバケツを持って廻ってくれる、空ポットを回収してくれると至れり尽くせりの手際の良さで、あっという間に植樹は終了しました。

 問題点は、植えた苗が踏まれて折れてしまう事故もあったことでした。雨の中の作業で斜面が滑りやすく、どうしても雑になってしまったのでしょうか。

 植栽地までのアプローチは、立派な階段が用意されており、雨でも滑らずに案内することが出来ました。用意作業メンバーに感謝。                      (赤阪す)






ニホンミツバチ飼育講座 9:30〜15:00

 今回、午前中はげんきの森の植樹祭で一緒に植樹しました。
今年の植樹のテーマは蜜源植物の植樹。せっかくミツバチ講座をしているのでモチノキ科やミカン科などニホンミツバチの餌が増えるような木を植えたのです。

 雨の中、予定通り午前中で植樹は終わり、午後からはごうら設置。
午後になっても雨は上がらなかったので作業するかどうかみんなで協議したのですが、みなさん熱心で予定通り設置できました。

 場所は、第2駐車場手前の尾根、西展望広場付近、わんぱくの森の行き止まり歩道の尾根と3カ所。ここなら入るかなという場所を選んで、地ならしをし、底板を置いてごうらを載せ、雨よけの波板をかぶせて植えに重り代わりの大きな石を数個置いてできあがり。みなさん、丁寧に設置していきました。

 家族で参加している中学生の女の子はみんなの設置したごうらと設置者の記録写真を撮影してくれました。これから、いろいろな記録が積み重なっていくのが楽しみです。

 春になって天気が良くなると分蜂した群れが入る可能性があるので、時々見回りをお願いしました。もちろん、見回りは自分の置いたごうらだけでなく、みんなのごうらを一緒に行って頂きます。全部にはいるのは無理にしても、せめて数個だけでも入ってくれたらいいのですが。
あとは、ミツバチしだいってところでしょうか。

 みなさん、ミツバチにお願いして寒い森を後にしました。                (岡田和)








 ヤマザクラに加えて、むくのき原の下の大きなエドヒガンも一つ二つ花をほころばせていました。

 エドヒガンの蕾は濃いピンクできれいです。咲けばけっこう白い花なのですが、葉を広げる前の膨らんだ蕾の美しさに今年は見とれました。               岡田和久






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