作業日記135    2012/ 1/15(sun) 晴れ              参加者:(倶楽部員) 43名+38名 



 平成24年最初の活動日は、ニホンミツバチ飼育講座参加者のみなさんなど倶楽部員以外の参加者もたくさんいてにぎやかな活動日でした。

 活動開始以来初めて、倶楽部所有のチェーンソーがすべて出払ってしまうという状況で、活気があっていい1日でした。




【水仙園草刈り】 9:30〜15:00

 先月に引き続き、水仙園の草刈りをしました。A さんが刈り開けてくれた段に刈った草を引きずりおろす作戦で作業開始です。
斜面を上ったり下りたりの作業は結構大変でした。高く伸びたセイタカアワダチソウは根元から刈ろうとすると、上部の泡のような種がフワーッと舞い上がり、口や鼻に入りそうになります。

 草の重みで水仙にはかなりなダメージを与えてしまいましたが、日が当たるようになった株はまだまだ元気にがんばって花を咲かせてくれることと思います。

 作業終了後、使った鎌を磨ぎましたが、うまく磨げたかみんな自信がなく、磨ぎの講習をして欲しいと思いました。                                         (赤阪な)






【枝打ち】 9:30〜15:00

 @現場:林道土仏線(緑化センター上方付近) A作業人数:7名 B登降機の使用実習
 C枝打ち本数:16本

 「これはかなりの本数あるねぇ〜」、「今シーズンで終わるのは、ちと難しいかなぁ〜?」って現場を前にTさんと。げんきの森に通じるこの林道脇にあるヒノキ林の枝打ちを全て終えると相当清々しくなり、ヒノキもイキイキと蘇ってくれるだろうって想像すると、「なんとか今シーズンでっ!」とメラメラとモチベーションが高くなってきました。そんな気合いが全員に通じた訳でもないのでしょうが、飛び交う言葉もほとんどなく、大量に落ちていく枝の整理に精を出して取り組んでもらえたお陰で、二台の登降機で午前中は、11本処理をすることが出来ました。視界が開けると、気分もパぁーッと開けますねぇ。

 午後からは、今回初参加のTMさんと、大学生のN君が登降機に勇気ある挑戦となりました。

 N君は下を見て、登ってきたその高さに思わず、「うぉーッ!」っと驚きとも、よろこびともとれる一声。登る前に手渡された彼のケイタイで、さらに高く登れたというその"どや顔"を何枚も激写!。一方TMさんは、「これは楽しい、楽しい、はまりそう〜」と随分お気に入りのニコニコ顔。
ビギナーとは思えないほどの操りぶり。楽しいって言ってもらえると、こちらまでが楽しく、またうれしくなるのは何でやろっ?

 二人の(年齢差、大々)そのご満悦の顔を見ると、山の空気、ニオイ、自然の息吹を全身で感じながらの山師冥利に尽きる枝打ちは、まさしく病み付きになること請け合いだったようです。みなさんも是非、一度チャレンジを!

 今回も何事も無く、なりよりでした。 おつかれさま。                     (林)






げんき砦補修 9:30〜15:00

[発端]
 げんき砦最上階の東側手すりが腐っているとお客さんから連絡が有りました。手すりの3寸角材が見事にぼろぼろになっていました。北面にも問題があり以前に応急処理していました。

[作業日までの準備]
 2面の手すりを入れ替えることにして、ヒノキ角材をロゴソールで製材し3寸角3.3mの手すり、縦の桟をはめる角材、桟にする丸棒を切りそろえ両端を25ミリと30ミリに削り、防腐剤を2度塗りしました。第一段階として東側手すりを入れ替えることにしました。

[作業日]
 3人での作業でした。人手の揃ったところで、一気に壊れた手すりを取り外し、用意した部材を砦の上で組み立ててはめる手はずでした。組み立てる前に気付くべきでしたが,桟の長さを10cm長く切っていました(お恥ずかしい)。あわてて、21本の桟のサイズを変更し、桟をはめてねじ止めしたところで丁度時間となりました。喜多頭領の仕事は、手すりの角材は太い柱の溝に差し込んだだけになっていたのですが、私達の技術では、それだけでは不安だったので長さ150ミリ、直径13ミリのネジで角材を柱に止めました。

[翌日]
 柱と手すりとの隙間にシーラントをたっぷり注入して東面手すりは完成としました。  (赤阪す)






植栽地地拵え 9:30〜15:00

 午前中の参加者は、倶楽部員6名、那賀養蜂組合5名、紀州村市民活動団体3名 計14名で良く集まってくれました。場所は大谷新池の下から、ススキ尾根の西側やや沢になっているところで、作業目的は、この春に植栽するための地拵えとして、大谷新池堤防から植栽地までの道作りと植栽地における雑草木の草刈りです。

 道作りに倶楽部員から4名、雑草木の草刈りに10名に分かれてそれぞれ作業をしました。道作りは、すでに山の急斜面に伐採木を並べて事前に準備されていましたが、その伐採木を梯子のように作っていくので、そう簡単にできなく手間がかかりました。また、雑草木の草刈りも、草刈り機がほとんど使えないので、大鎌とノコギリなどを使って刈りとるほかなく悪戦苦闘でした。刈り取った雑草類は、一ヶ所に集めるところまで作業が進まず、次回までかなり作業が残りました。

 午後は倶楽部員6名だけになり、全員で道作りをすることにしました。午前中から引き続いた道作りの作業内容ですが、これも完成するところまでいかず、次回まで作業が残りました。  (城)






ニホンミツバチ飼育講座 9:30〜15:00

 今月から始まった新講座。14組の申込みがありましたが、この日は1組が都合で参加できなかったので、13組、30名。

 最初、この講座の日程と山での約束事などを説明し、その後、軽トラと乗用車に分乗して押川にごうら用のスギの丸太を取りに行ってきました。自分の持って帰る丸太は自分でチェーンソーを使って切ったのですが、初めてチェーンソーを使う人も勇ましく使っていました。けっこうチェーンソーを使える人もて、中にはチェーンソーの専門家のログビルダーもいるなど、けっこう頼もしい集団です。

 午後からは、丸太のくりぬき作業です。チェーンソーで荒抜きして、その後、大型のくり抜きようノミで作業を進めたのですが、13組に対してノミは6本しかなかったのですべての作業を終えるわけにはいきませんでした。残った人たちは2月の活動日までに来て、作業して頂く予定です。

 参加者が多くなってしまい少し心配しましたが、みなさん楽しそうに作業してくれて一安心でした。

 来月は巣箱を完成させて、山に設置しに生きたいと思います。








 今年の冬は寒いようです。緑花センターの梅もまだ咲いてきません。こうなるとヤマザクラの開花時期も少し気になりますが、どうでしょう。

 あと一月程は寒い日が続きますが、暖かい春を楽しみに2月の作業もしっかり汗をかきましょう。

                                                    岡田和久






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