作業日記134    2011/12/18(sun) 晴れ                参加者:(倶楽部員) 41名+6名 



 平成23年最後の活動日。 今年はいろいろ大変な出来事がありましたが、げんきの森はそれほど大きな事故もなく、なんとか無事に1年を終えることができました。

 この日もいつもの作業で汗を流しました。




【間伐】 9:30〜15:00

 土仏線登り道南側斜面のヒノキ林の間伐でした。このところ続いていた間伐の最終日でした。
 12/19は倒した樹の運び出しで終了しました。

 さて当日、男ばかり4名の作業になりました(午後から3人)。

 やさしい立木の間伐は済んでしまい、どう倒しても掛木するものしか残っていませんでした。
切ってはひっぱりだこで引き倒し、切っては引き倒すの繰り返しでしたが。何とかほどよく隙間が出来た状態になりました。
 これで、枝打ちをしてもらえると良いヒノキ林になりなりそうです。             (赤阪す)





【枝打ち】 9:30〜15:00

  @現場:林道土仏線(緑化センター上方付近) A作業人数:6名 B登降機の使用実習
  C枝打ち本数:11本

 今年最後の作業日は冬の匂いの強い一日でした。
今回もまた新しく4人もの仲間に参加してもらえたお陰で随分と活気ある枝打ちとなりました。
枝打ちは枝を落とすのと、その後始末とのセットで完成です。登降機二台とぶり縄で三人が枝を落とし、そしてそれを三人が後始末するという理想のカタチがついにできました。

 「やりましたあー!」.とてもスピーディーな流れとなり仕事量大幅にパワーアップです。

 三人が枝を落とすとかなりの量になりますし、現場は斜面がキツく足場が悪い上、後始末というとても地味な作業にもかかわらず、快く引き受けてもらえたお陰で木の上も下も本当にスッキリ、キレイになりました。辺りを眺めながらいままでには味えなかった悦に入ってしまいました。

 まさしくチームワークですねぇ〜。

 これからもこんなカタチで枝打ちを進められれば理想ですネっ。

 活動日の作業メニューはどれをとっても野趣あふれるモノばかりで、心身に鮮度が戻ってくるのを実感できるところにチャームがあるのかナ。無事故でなりよりでした。おつかれさま。  (林)





竹林整備 9:30〜15:00

 本日、倶楽部員7名で竹林に入ると、まず目についたのがY氏が植えてくれたビワや梅の苗木は根元から折られて残念!!あいも変わらずイノシシが荒らし廻っている。

 今日の作業はまず2斑に分かれて畦板の埋め込みです。 5枚の畦板を組み合わせ円にして目的地に置き、型取りしてから穴掘りを始めるが、これが大変で石や根っこと格闘のすえ、やっと完工。寒いなかですがけっこう汗ばみ、なんとか午前中にしあがりました。ご苦労様でした。

 午後の作業は5名で、かなり生い茂った竹を伐採する事にしました。
力を合わせて切り込むと見違えるほどきれいに明るくなった。                 (吉田)





巣箱掛け 9:30〜15:00

 前月の活動日に取り外した巣箱の取り付けをWさん外3名でしました。

 最初に昨年に取り付けた巣箱の利用状況をお知らせします。
全部で47個、巣立ちの確認が出来たもの20個(42.6%)前回は36%でした。途中放棄15個、手をつけず空のもの12個でした。

 今回の取り外しで新しい発見がありました。それは、入口をキツツキにかじられ大きくなったにもかかわらず巣立ちを確認したこと、理由は一番底にかじった木くずがあり、その上に巣を作っていたからです。

 今日取り付けた巣箱は54個で過去最多で、場所は管理棟周辺5個、管理棟の東山11個、手づくりの森8個、ふれあいの森15個、わんぱくの森12個、東道沿い3個で、今回は少し範囲を広げタヌキの尾とわんぱくの森の行き止まり標識の奥に取り付けました。

 少しづつ巣立ちの確率が良くなっています。来年は50%になればいいのですが・・・

 取り外しを楽しみにしています。                                  (田端)





ベンチ脚用タンコロ作り 9:30〜15:00

 スタッフ4名と近大生2名の6名で、管理棟北側斜面の所でベンチの脚に利用するタンコロを切り出す作業に挑戦です。

 げんきのの森には、山の各所に手作りのベンチを設置しています。
しかし、傷みも進み、取り替える必要があります。 今日は、直径30p〜40p程のクスの木でベンチの脚(タンコロ)を作ります。急斜面で滑り落ちないよう注意しながらチエンソーで切り出しました。 切り出したタンコロは、高さ40pです、結構重いので、山の上にあげることは諦め、近大生と女性スタッフで、下の沢小屋まで運びました。 全部で14個のクスノキのタンコロが完成です。

 クスノキは、腐りにも、害虫にも、強いので良いベンチの脚になると思います。 14個の脚を、第二駐車場と南谷入口の広場に分配して午前の作業は終了です。

 午後は、前回にロゴソールで製材したベンチの天板に防腐剤を塗る作業を行いました。完成した天板を1枚ずつ横に並べ乾燥させています。最後に用具を洗い作業を終了しました。 (土生川)





スイセン園草取り 9:30〜15:00

 駐車場の南斜面にたくさんの水仙が植えられ、立派に育っています。ところが、もっと立派に草(セイタカアワダチソウなど)が育ち、水仙の花が見えなくなっているのが問題でした。これまでにも草を刈ってくださっていたのですが、本日の活動日にも草刈りをすることになりました。

 水仙を踏まないように気をつけながら斜面で作業をするのは、なかなか困難で、「あっ」と思うこともしばしば。 ごめんなさい。草を刈っては下の方へ投げていったので、枯草が積み重なり、その草を押しのけてまた草を刈るといった手間のかかる作業となりました。

 南斜面で日ざしもあり、あたたかかったので、よい汗をかきました。 午前中の作業でしたが、斜面の上の部分は水仙が見えるようになりました。

 昼食後、緑花センターで、ハンドベルの演奏を聴き心地よいひとときを過ごすことができました。

 午後、ご自分の作業を終えられたAさんが、残ったところを刈ってくださったそうです。ありがとうございました。                              (渡辺な)





【プレーパーク】  12月 4日(日) 10:00〜15:00

 今年最後のプレーパークは、黄色に染まったコナラに囲まれた森での開催となりました。

 今年の紅葉は少し遅れて一気に始まったようで、いろいろな紅葉した葉を拾うことができました。探検に出かけたグループが拾ってきた形や色の違う様々な葉っぱを使って、紙の上に顔を描いたりして、この時期にしかできない遊びを楽しみました。
黄色い森の中での絵本の読み聞かせも、子どもたちにとっては、なかなか体験できない素敵な体験になったと思います。 クリスマス・リース作りのテーブルも一日中盛り上がっていました。

 1月、2月とプレーパークは休みなのですが、その間に老朽化してきたデッキと滑り台を新しく造りなおしたいと思っています。皆様ご協力よろしくお願いいたします。      (赤阪な)





 今年は冬が遅かったのか年が明けてもあちこちのコナラに葉が残っています。

 それに、ムラサキシキブやタマミズキなどの実付きもいいようです。実付きはいいのに冬鳥があまり来てないのでそれらの実はたっぷり残っていて美しい里山です。            岡田和久






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