作業日記133    2011/11/20(sun) 晴れ                参加者:(倶楽部員) 28名 



 最近、休日に雨が多いのですが、11月の作業日は久しぶりの良い天気になりました。
快適な気候の中で、いい汗を流すのは気持ちのいいものです。

 森はやっぱりいいですね。




【炭出し】 9:30〜15:00

 昨日の雨空が嘘のように朝から心地よい晴天に恵まれました。

 今日はいつもの活動日に比べ少人数での炭出し作業となりましたが近畿大学の学生が参加してくれて、大助かりでした。

 午前中の出炭作業には見学の婦人2名が参加され、楽しく交流しながら無事終了しました。
残念ながら今回は炭の出来栄えが『いまいちで』、まだまだ修行が足りない事を痛感させられました。 新窯で焼くのはこれが3回目で、昇温のペースをつかみ切れていませんが、窯焚きの要領を模索しながら、安定的に良い炭が焼けるように修行に努めてまいります。

 午後は次回焼く炭材の仕込みと、開口部の閉鎖まで実施し15時ころ作業完了。
次回の炭焼きは在庫があるので年明け早々になりそうです。

 【出 炭 量】147s 【本日の仕事人】 男性 5名 女性 1名 【見 学 者】 2名      (松浦)





【竹林整備】 9:30〜15:00

 本日は畦板の中に植えてある竹の並べ替え、茶畑の所はYさんが草刈りをして入りやすいが、笹団地の所は畦板の内外の見分けがつきにくいほど竹や草が繁茂している。

 畦板の囲いの北側の列は比較的背の高い竹、リュウキュウチク、タイミンチク、ホウライチク、ナリヒラダケ、クロチク、そして南側の列は背の低いササ類であるオカメザサ、ミヤコザサ、カムロザサ、チゴザサ、チシマザサ、それにWさんに頂いたキンメイチクを植えると畦板が足らなくなるので、次回購入予定。次の畦板施行地の竹の根の掘り取りに苦労する。

 先月補修した「トンボ池」は漏水が激しくもう一度やり変えねばならない。
11月植え替えた竹がイノシシに荒らされていないか見に行ったが、無事で安心した。   (三木)





ロゴソール作業 9:30〜15:00

 前日の大雨が嘘のように晴れ絶好の作業日よりとなりました。
メンバー5名は作業道具を準備して(大谷新池)上の作業現場に到着。

 ロゴソール作業は、基本的には大型のチェーンソーで木材を製材することです、冬場になると夏以上に労力がいります、エンジンの始動は2名で行います、とにかく重い材木を本体上にセットするのが大変です、そこで、作業が効率よく進み、省力化できるよう工夫をして引上げ用のやぐらを設置しました。 今回は、大物がなかったのですべて手で持ち上げてセットしました。

 本日の作業内容は、杉丸太の製材です、直径20センチ〜50センチ位、長さ3m〜4.5m程の木材を厚さ40o〜60oの板に仕上げます、この作業は、板の厚さをそろえるのが大変苦労します、例えますと、長い棒を両手でもって肩まで持ち上げて水平に保つようなものでなかなか厄介ですよ、チエンソーのチエンも均一に減ってくれませんので板の厚さがそろいません、とか何とか言って、軽トラックで2車分ほどの板がようやく完成しました。
この板にはまだたっぷりと水分を含んでいます、乾燥さす為に第2駐車場の広場に運搬し、板の間に台木を入れて積み上げました。

 今後、この材料をいろいろの作業に大いに利用してくれればと思います。
午後3時心地よい達成感と疲労感を味わい無事作業を終了しました。           (土生川)





枝打ち 9:30〜15:00

 @現場:げんきの森入り口付近
 A参加人数:3名
 B登降機の使用実習と枝整理
 C枝打ち本数:12本以上です。

 まったく嬉しい限りでした。 またまた新しい仲間が増えました。 今シーズンは毎回誰かに参加してもらえて、活気がありとても充実しています。
今回、初参加のTさんは見た目どうりの身軽さで、実習後の自主トレも難なくクリア、もうスッカリ登降機に馴染めた様で午後からはホイホイ作業をこなすまでの上達ぶり。 「早ッ!」。
「こりゃあ!数のモンやねぇ〜」とTさん。

 先輩のEさんは手馴れた手つきでいつもの如くモクモク、ムシムシといかにも「作業に入ってまスっ!」って感じで、コツコツと確実に進めていました。「さ〜すが、しぶいっすねぇ〜!」。

 僕はまだまだ発展途上にある自分の"ぶり縄"(日本古来から枝打ち職人に伝わる木登り方法)の技術を少しでも進化させたいという至ってアクティブなキモチからの自主トレを。
ハイテクもいいけどローテクもネっ!

 枝打ちは、墜落という危険を伴うため、作業中はほとんどワイワイ、ガヤガヤといった雰囲気はありませんが、仲間の間にはいつもバリアフリー的な空気が流れているように感じられることが何んともココチ良く、「作業快調!」、「視界良好!」、「気分も良好!」な一日となりました。

 おつかれさま。                                             (林)





巣箱回収 9:30〜15:00

 12月11日の巣箱づくりと野鳥観察会の準備として、Wさん他3名で昨年取り付けた手づくりの森と管理棟周辺以外の巣箱の回収をしました。

 回収した巣箱37個のうち12個(32%)で巣立ちの確認ができましたが、何らかの原因で数個の卵に穴があいたり、割れたりしたものがありました。
又、今回の作業で入口がキツツキにかじられ大きくなったにもかかわらず、巣立ちが確認されたものがいくつか見られました。

 残りの巣箱の回収分は、新たに取り付けが終わりしだい詳しい報告をいたします。   (田端)









 今年は咲かないのかと思っていたヒマラヤザクラですが、11月中旬を過ぎてやっと咲き始めました。 12月の初旬になってもまだ満開の株もあります。 急に寒くなって訪れ昆虫も少なくなって寂しそうですが、まだしばらくは楽しめそうです。

 遠く、ヒマラヤから来たサクラを今のうちにお楽しみ下さい。               岡田和久






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