作業日記132    2011/10/16(sun) 晴れ                参加者:(倶楽部員) 31名 



 最近、週末ごとに雨がっていますが、16日の活動日は幸い雨もなく、無事に作業に汗を流すことができました。




【草刈り】 9:30〜15:00

  秋晴れの活動日、駐車場まで来ると観光バスやマイクロバスが止まっており、管理棟まえの広場はクラブ員も何処に居るのか判らないほどリュックを背負った大勢の人達で埋めつくされ・・・一瞬「何が有ったんだ」とビックリ!・・・アッそうだ「今日は"歩こう会"?のイベント日だったんだ」と思い出し納得。

 草刈に集まったメンバーは4人(内女性1人)、草刈機が使えないので手鎌と大鎌を持ち、まずは昨年植栽した場所へ。
 背丈以上に育ったネザサの中でも、苗木が大きく育ったヤマザクラ・コナラ・ケヤキ・モミジ等は比較的に見つけやすかったので周りのネザサやツルと格闘しながらも除去しましたが、其の他の樹木を見つけるのが一苦労?。 倒れた竹杭を見付けても植裁樹木が見当らなかったり、巣植え(自然配植)なので3本の樹木が見つかるはずなのに見つからなかったりと悪戦苦闘しながらも皆さん黙々と作業を進め、何とか午前中で終了できました。

 午後からは、今年の春に植樹した植裁地の草刈です。メンバーが3人に減りましたが、ネザサはそれ程高く伸びていなかったので樹木を探すのも比較的簡単で草刈作業も1時間程で終わりました。 管理棟に戻り各自使用した鎌の刃を砥石で手入れして本日の草刈を終了しました。(宮本)





【竹林整備】 9:30〜15:00

  植本さんからいただいた5本のヤマザクラの苗木は3本が消滅し、2本は20cmほどに成長していました。その桜の周りの草刈りをおこない、イノシシに荒らされた溝を整理しました。

 午後はチャノキ、サンショウの周りの草刈りをした。 移植したフキは半分以上元気に育っています。                                                   (山口)





炭出し 9:30〜15:00

 久しぶりに活動日に参加することができました。 新しい炭窯がりっぱにできあがっていました。
私にとって、この窯での炭出しは初めてです。炭のできばえは、すべてすばらしく、みなさんで苦労して造られた窯はさすがだなと感心しました。
 ウバメガシでしょうか、「キンキン」と金属音を出す炭もあり、切り口はつやつやとして美しく、見とれてしまいました。 この日は、「障害者ふれあい登山」があり、車椅子に乗った方と、介助の人たちが立ち寄られ、めずらしそうに見学したり、質問されたりと交流ができたのもよかったです。

 午後からの、炭材入れは、都合により、お手伝いできずすみませんでした。    (渡辺直)




【プレーパーク】  10月 2日(日) 10:00〜15:00

 八月は夏休み。九月は台風でお休み。久しぶりの開催でした。今日は近隣の小学校が運動会。「開店休業になるかもね」と言われながら、フタを開けてみると、大勢の参加者で、お昼を過ぎるとごった返すようになったため、探険隊を2班つくり、探険に出かけてもらいました。この探険隊が目当てで来たと言う人もいてプレーパークの名物になってきたようです。

 名物コーナーといえば、鳴りゴマ作りがあります。「自分の力で作り上げる」ということを目標にしているので、結構子ども自身にまかせてもらえるし、今まで使ったことのないような道具も使わせてもらえるしで人気です。今日も自分より年上の男の子がドリルで穴をあけている姿をそばでジッとみている子がいました。羨望と憧れのまなざしです。最近は異年齢の友達と遊ぶということが少なくなってきたので、年上の子に憧れるといった経験をすることも少なくなってきているように思います。その点プレーパークでは色々な年代の子とも知り合いになれます。
 ジッと見ていた男の子は、とうとう自分で作る順番がまわってきて、真剣な表情で取り組んでいました。                                                 (赤阪直)





 今年はヤクシソウの花が目立ちます。 数年前から、管理車道の法面に外来種のナルトサワギクに代わって在来のヤクシソウが増えてきたなと感じていましたが、今年はほとんどヤクシソウばかりになっているのです。切り取り後、十数年を経過して、この新しい基地取り法面にも本来の日本の森に近い土壌環境ができあがってきたのかもしれません。

 自然は移り変わりながら成長しています。                   岡田和久






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