作業日記129        2011/ 7/17(sun) 晴れ           参加者:(倶楽部員) 35 





 暑い夏がやってきました。 こんな時期は無理は禁物。 ゆっくり休みながら作業することが大切です。

 とは、いってもげんきの森倶楽部のみなさんは元気です。 この日も汗にまみれていろいろな作業をこなしてくれました。

 もう少し暑い日が続きます。 無理しないように体をいたわりながら過ごしていきましょう。




【竹林整備】 9:30〜15:00

 本日の参加者は8名。蜻蛉池の堤防づくりは3名で、先日の雨で直径4cmのパイプ3本でオーバーフローしていたものを直径10cmのパイプに替えて施行する。

 また、漏水した堤防を作り直す。 E氏は持ち前の技術を活かして堤防を作ってくれる。
U氏持参の桜(竹ポット入り)をY氏と共に植えてくれ、その他の物はサクラを植える予定地の竹の根の掘り取りを行う。 それにしても、根の多さには辟易する。

 先にY氏が植えてくれたビワが何者かに掘られ、内1本は切られていた。 これはイノシシではなく人間の仕業。 活着することを祈るのみ。 

 午後は午前の続きの作業を行った後、H氏提唱のフキ畑作成のための調査を行う。
先日植えた「オカメザサ」の根元より5月に切っておくとたくさん芽が出るという「京都府立植物園」の園長さんの言葉を実験した物は竹が7本も出ていて嬉しくなった。
また、途中、水のきれいなのを見て、「ここはわさび作りに最適だ」と言い出した。
この調子でいくとどこまで行くことになるやら。 充分に働いてもらうことにする。

 帰りにホテイチクを採取してビニールハウスで挿し木する。5月に行った物は葉が青く成功を思わせる。

(追伸)
先日の6月台風による雨の後、見に行ったが堤防は安全であった。 しかし、漏水があったので8月活動日にはこの補修をしなければならない。                       (三木)





【ロゴソール】 9:30〜15:00

 前回ロゴソールのデモンストレイションでアルミブロックを切ったまま終了したので,この日の作業は,チェーンソーの目立てから始まった。 この間残りのメンバーはワイヤーと滑車を張り、丸太を台の上に載せる用意でした。 ということで,午前中は杉を一本製材して終了でした。

 午後からは、強力なメンバーが一人加わり女性1、野郎4での作業でした。
これまでの厚みを決める作業などに、効率化を図り2本の処理が終了し、この間土場の丸太の整理も済み、次回はもっと捗るだろうという予感がしています。              (赤阪す)





炭出し 9:30〜15:00

 いつもと同じく、竹藪整備・ロゴソール・草刈り・石垣補修・炭出し他と盛りだくさんの作業を行なった活動日でした。

 炭出しも、いつもの通り手馴れた作業で順調に運び出されました。 炭材に割木が多かったせいか量的には19袋にとどまったが、けっこう重さもあり良い炭が出てきました。

 次の炭焼きの為に新たに炭材を詰め込んだが、それで炭材のストックが略、底をついてしまいました。
ここ二年ほど在庫が切れることはなかったが、当面、炭材収集が最優先の作業となりそうです。

 窯を粘土と煉瓦で塞いで終了しましたが、おまけの作業として、超大型の台風6号が沖縄の東方にいて真北に進んでおり紀伊半島直撃もあり得たので、新炭窯上屋の補強を岡前さん田倉さんが行なってくれました。(台風通過後のチェックでは、"超大型"の予想と、紀南に"上陸"した割には風も弱かったので、被害なし)蒸し暑い夏の日、参加されたみなさま大変お疲れ様でした。
                                                   (上野登)




石垣積み 9:30〜15:00

 活動日の石垣積み、重労働の為か師匠のAさん以外はクラブ員の協力も得られず、そのAさんもユリの球根植え「直ぐ終わるからそれまで先に進めてくれ」と言われ、残念ながら午前中は私一人の活動日となりました。

 活動日まではAさんに呼び出されたり、Tさんの協力を得て何とか2段目までは完成し3段目の石組みまでは終わっていましたので、そこにバラ石と土を入れハンマーで砂岩を潰し石の上面を平らにして4段目に取り掛かりました。 非力な私にとっては、上段になる程石を持ち上げるのも大変で一瞬「滑車でも組もうか?」と思いましたが、そこは気力でカバーし4段目の石組も半分程終ったところで昼食となりました。

 昼からは3人の加勢がありました。 作業を始めて暫くしてからユリの球根を提供してくれましたSさんがダウン(第2駐車場でカンカン照りの下でバラ石をテーラーに積み込んだ後、日陰ではありますが風が無く蒸し風呂のような暑さの中での作業の為か?)シバラク休憩されて後に帰って行かれました。

 又、師匠のAさんも腰にブラ下げていたハズの水筒が、作業途中で逃げ出した事に気付き行方が分からず管理棟まで後を追って行きましたので、結局Oさんとの2人の作業となりました。

 5段目の中頃まで石組が進んだところで師匠が帰って来ました。 水筒には逃げられたままでしたがポカリスエットを差し入れてくれ、ノドを潤したところで本日の作業も終わりました。

 前回の石垣は7段程積んでいましたが「圧迫感もあり5段で良いのではないか」と師匠も言っていますが、何時になったら完成することやら?                         (宮本)




草刈りとアジサイ剪定 9:30〜15:00

  暑い夏日でしたが、今年と昨年の春に植栽した場所の草刈りができていなかったので、5名で出かけました。
今年植えた部分はまだ植栽した樹木を探すのもそれほど労力はかかりませんでしたが、昨年植えた場所はすごいネザサの勢いで、植栽樹木の発掘作業は困難を極めました。

 それでも、苗木救出作業に燃えた5名は果敢にネザサの海に潜り込んでいきます。
苗木を発見しては周りのネザサやツルを除去していきます。 2時間の悪戦苦闘の結果、8割方の苗木は救出できたのではないかと思います。 でも、まだ、どこかで救出を待ってる苗木たちがいるはずです。また、8月にもしっかり草刈りやりたいものです。

 午後、この草刈りチームはあじさい広場のアジサイ剪定作業にいそしみました。 花の終わったあじさいを切り取っては取り除いていきます。

 来年もきれいなアジサイの花が咲いてくれるでしょうか? 楽しみです。         (岡田)




【プレーパーク】  7月 3日(日) 10:00〜15:00

 暑い一日になりそうで、今年初めてのお茶タンクを用意しました。 最近は午前中からの参加者が増えて、お弁当を食べて一日遊んでいくというケースが多くなりました。

 今回の開催で70回目を数えます。 いつもロープを張って頼りにしている枝が枯れてきたりして老朽化の目立つ箇所が増えてきました。 そんな枝を伐って、ロープの張り方を考えたりメンテナンスに精を出しました。

 毎回人気メニューの探険は「大きな葉っぱの芭蕉を見せたい」というスタッフの思いから芭蕉の生えている所まで行ってきたそうです。 お土産にと大きな葉っぱをズルズルと引っ張って帰って来ました。
「この葉っぱは裂きやすくて気持ちいい!」と早速遊び材料になっていました。   (赤阪な) 




【その他の活動】  7月はイベントが目白押し。

 10日(日)  キノコ観察会    今年は少なめでしたが、珍品キヌガサタケが初確認できてみんな大喜び。

   17日(土)  夜の生き物観察会    例年どおり。今年は中村さんが講師に来てくれました。残念ながらアカネズミの捕獲はかなわず、年によってネズミが多いか少ないかがあるようです。

   19日(月)  蜂蜜搾り    今年は少ないミツバチなので、西展望広場の下にある古い巣箱を開いてみました。量は少なめでしたが、上質の蜂蜜が収穫できました。

   24日(土)  夜のネイチャーゲーム    夜のネイチャーゲーム すっかり定着したこのイベント。夏の夜は魅力的です。

   26日〜30日  夏休みクラフト    大人気の夏休みクラフト。スタッフのみなさんはたいへんでしたが、今年は体験棟の屋根に散水機が設置され大助かりでした。







  今年はニホンミツバチがあまり入ってくれませんでしたが、7月になって新たに二つの群れが巣箱に入ってくれました。

 このまま順調に増えてくれると来年は楽しみです。  時々、覗いてやって下さい。                                                           岡田和久






前の作業日記へ    次の作業日記へ




根来山げんきの森倶楽部NPO定款役員名簿新規倶楽部員募集






Copyright(c) 1999-03End Negoroyama-Genkinomori. All rights reserved.