作業日記125        2011/ 3/20(sun) 晴れ        参加者:(倶楽部員) 56 


  年に一度の植樹祭。 お天気が怪しかったのですが、夕方までもったので、恵みの雨になりました。 植えた木の生長が楽しみな場所がまた一つ増えました。




【植樹祭】 9:30〜12:00

 午前中は倶楽部員全員と参加者を含めて56名で植樹作業を行いました。
1月の活動日から準備した2カ所と昨年植栽した場所の補植に手分けして、100本の広葉樹の植栽です。

 まず、始めに、簡単に自然配植のしくみとそれぞれの樹種の性質を説明し、それらを組み合わせて植える必要性を理解してもらいました。その後、各班に分かれて現地に移動し、それぞれの指導役の倶楽部員から植え方の説明をしました。
芯土に植えることの大切さ、3本まとめて植える理由、根を水に浸けてからほぐして植える理由などを説明すると参加者のみなさんも熱心に聞いてくれ、それぞれの樹木の気持ちになって作業してもらう準備が整いました。

 参加した子ども達も、実際に土を掘ってみて土の色の違いやそれぞれの作業の理由について疑問を持ってくれ、それに答えながら作業を進めることができて、なかなかいい植樹祭になりました。

 補植チームは、スギとヒノキの苗各50本も植え、作業は予定どおり午前中で終わりました。                                                       (岡田え)




【竹林整備】 12:30〜15:00

 本日は植樹祭の為、竹藪入りは午後のみ。集まった会員は5名で、Oさんの入手してくれた梅2本・桜2本をトンボ池の近くに植え、コゴミを先月植えた水仙の近くや、去年植えたコゴミの近くなど、水辺に近い所や陸地に植え、いろいろと試す。

 それと、去年失敗した「ホウライチク」の挿し木はビニールハウス内でポット植えで試す事にする。
 本年はこれを隔月でするつもり。

 京都府立植物園の園長さんより聞いた「オカメザサ」は今、根元で切っておくと5月に新しい芽が沢山出るという事なので、試してみる。

 先月の「クロチク」の2株はイノシシに荒らされて枯れてしまった。また、「クロチク」の1年目の茎は緑色で2年目に黒くなるため「マダケ」と区別が付かないなど、知らぬ事ばかりで苦労する。                                                         (三木)




【プレーパーク】  3月 6日(日) 10:00〜15:00

 今回は2010年度の最終日でした。プレーパークは、4月に始まり、8月はお休みで、1・2月は休園、3月で終わるという一年です。一年に9回開催の予定ですが、雨のため中止ということもあります。昨年度は雨のため1回中止しましたから、8回開催できたことになります。今回の参加者は78名、今年度は、合計491名の参加者を数えました。

 平均60名くらいの参加があったことになります。最近はゆっくり遊んでいく家族が増えて、人でごった返すという状況になることもあります。2か月お休みだったのに「第一日曜日」を覚えていてくれて「また来たよ!」と言ってくれる女の子もいて嬉しかったです。

 この尾根を長い間使わせてもらっているので土が固くなったり、土が減って根っこがむき出しになったりしています。これからも大事に使わせてもらうよう製材で出たおが粉を撒きました。
気休めでしょうがフカフカして足にも優しい感触でした。





 暖かい日が続いたかと思うと寒くなったりで、体調が崩れそうな毎日です。
でも、今のげんきの森はいろいろな花が一気に咲いて花盛り。歩いていて、道ばたのスミレを見下ろしても、遠くの山肌のヤマザクラを眺めても、何にも考える必要がないくらいきれいです。

 いい季節になりました。                                 岡田和久





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